ウクライナーによる『美しきウクライナ 愛しき人々・うるわしの文化・大いなる自然』を読みました。 リンク先、日経ナショナルジオグラフィックの本書紹介ページからいくつか引用すると、まず著者のウクライナーとは ウクライナの「人 […]
この日は「海と灯」に泊まる日だったので、チェックインまでの時間を使って、まずはトラピスチヌ修道院へ。 「クッキーを食べたことしかないってのも何だし…」と思って訪れたら、食べていたクッキーはトラピスト修道院の方 […]
4日目は函館山からスタート。 行きはロープウェイでピューンと山頂、からの、下りは函館まちあるきマップから「もう一つの函館山 閉ざされた要塞の秘密」を手に千畳敷コースをゴー。 御殿山第二砲台跡。 この砲台跡に着いてからの道 […]
3日目は函館市北洋資料館からスタート。熊谷達也『海峡の鎮魂歌』を読んだときに母船式北洋サケ・マス漁のことも出てきて、自分の叔父が独航船に乗っていたこともあり、母船式北洋サケ・マス漁のことが出てくる小説も読んでみたいと楡周 […]
数年ぶりに函館での用事ができたので、早めに函館入りしてのんびり市内を見て回ろうと、いざ。 特急で4時間の移動ですが、拓けたところや緑深いところにポツンと一軒だけ建つ家を見るたび、そこでの生活や窓からの眺めを想像して楽しん […]
パスプアの短編演劇集『きをみずもりをみる』をカタリナスタジオで。 短編3作ダンス1作という構成です。 最後に上演された短編『ハッピーエンドセンター』は、映画『PLAN75』を彷彿とさせる(年齢に関わらず)生死の選択権を与 […]
青年団『ソウル市民』をクリエイティブスタジオで。 地味に初めての青年団観劇。 青年団のサイトから以下引用です。 1909年、夏。 日本による韓国の植民地化、いわゆる「日韓併合」を翌年に控えたソウル(当時の呼び名は漢城)で […]
イ・ギホ『舎弟たちの世界史』読了。 新泉社の韓国文学セレクションから、『目の眩んだ者たちの国家』、『イスラーム精肉店』、『さすらう地』、『天使たちの都市』、『きみは知らない』に続いて6冊目です。 本書紹介ページから、以下 […]
読んだ本。フィリップ・マテザック『古代ギリシア人の24時間 よみがえる栄光のアテネ』 河出書房新社の紹介ページから「トゥキュディデスやアリストファネスら実在の人物と、奴隷、ガレー船船長、スパルタのスパイなどが交錯し、1時 […]
前回のお山から投稿は3/25だったので、そこから今日に至るまでに出会った動物たちから、まずは。 プンゲンストウヒの花(かな?)をモリモリ食べるエゾリス。窓からそれを見て、悩ましく鳴いてる猫の声も入ってます。 pic.tw […]
旧ブログ
(編)のつぶやき
アーカイブ
- 2024年9月 (5)
- 2024年8月 (6)
- 2024年7月 (8)
- 2024年6月 (4)
- 2024年5月 (18)
- 2024年4月 (6)
- 2024年3月 (7)
- 2024年2月 (11)
- 2024年1月 (6)
- 2023年12月 (9)
- 2023年11月 (10)
- 2023年10月 (5)
- 2023年9月 (10)
- 2023年8月 (12)
- 2023年7月 (20)
- 2023年6月 (11)
- 2023年5月 (13)
- 2023年4月 (5)
- 2023年3月 (9)
- 2023年2月 (12)
- 2023年1月 (4)
- 2022年12月 (12)
- 2022年11月 (5)
- 2022年10月 (11)
- 2022年9月 (5)
- 2022年8月 (6)
- 2022年7月 (9)
- 2022年6月 (7)
- 2022年5月 (6)
- 2022年4月 (5)
- 2022年3月 (5)
- 2022年2月 (5)
- 2022年1月 (4)
- 2021年12月 (9)
- 2021年11月 (7)
- 2021年10月 (8)
- 2021年9月 (5)
- 2021年8月 (8)
- 2021年7月 (6)
- 2021年6月 (9)
- 2021年5月 (11)
- 2021年4月 (5)
- 2021年3月 (9)
- 2021年2月 (7)
- 2021年1月 (6)
- 2020年12月 (7)
- 2020年11月 (15)
- 2020年10月 (12)
- 2020年9月 (8)
- 2020年8月 (7)
- 2020年7月 (10)
- 2020年6月 (17)
- 2020年5月 (17)
- 2020年4月 (8)
- 2020年3月 (6)
- 2020年2月 (11)
- 2020年1月 (9)
- 2019年12月 (10)
- 2019年11月 (15)
- 2019年10月 (12)
- 2019年9月 (13)
- 2019年8月 (13)
- 2019年7月 (16)
- 2019年6月 (5)
- 2019年5月 (24)
- 2019年4月 (13)
- 2019年3月 (13)
- 2019年2月 (15)
- 2019年1月 (6)
- 2018年12月 (11)
- 2018年11月 (9)
- 2018年10月 (9)
- 2018年9月 (5)
- 2018年8月 (9)
- 2018年7月 (3)
- 2018年6月 (26)
- 2018年5月 (13)
- 2018年4月 (7)
- 2018年3月 (9)
- 2018年2月 (5)
- 2018年1月 (6)
- 2017年12月 (7)
- 2017年11月 (6)
- 2017年10月 (6)
- 2017年9月 (18)
- 2017年8月 (15)
- 2017年7月 (10)
- 2017年6月 (30)
- 2017年5月 (6)
- 2017年4月 (7)
- 2017年3月 (6)
- 2017年2月 (12)
- 2017年1月 (11)
- 2016年12月 (7)
- 2016年11月 (19)
- 2016年10月 (8)
- 2016年9月 (11)
- 2016年8月 (9)
- 2016年7月 (21)
- 2016年6月 (12)
- 2016年5月 (9)
- 2016年4月 (18)
- 2016年3月 (15)
- 2016年2月 (9)
- 2016年1月 (8)
- 2015年12月 (9)
- 2015年11月 (23)
- 2015年10月 (21)
- 2015年9月 (17)
- 2015年8月 (20)
- 2015年7月 (28)
- 2015年6月 (26)
- 2015年5月 (19)
- 2015年4月 (22)
- 2015年3月 (22)
- 2015年2月 (23)
- 2015年1月 (22)
- 2014年12月 (32)
- 2014年11月 (39)
- 2014年10月 (19)
- 2014年9月 (25)
- 2014年8月 (33)
- 2014年7月 (24)
- 2014年6月 (29)
- 2014年5月 (31)
- 2014年4月 (22)
- 2014年3月 (29)
- 2014年2月 (35)
- 2014年1月 (27)
- 2013年12月 (35)
- 2013年11月 (31)
- 2013年10月 (22)
- 2013年9月 (28)
- 2013年8月 (23)
- 2013年7月 (31)
- 2013年6月 (37)
- 2013年5月 (30)
- 2013年4月 (24)
- 2013年3月 (27)
- 2013年2月 (20)
- 2013年1月 (20)
- 2012年12月 (28)
- 2012年11月 (42)
- 2012年10月 (30)
- 2012年9月 (23)
- 2012年8月 (13)
- 2012年7月 (31)
- 2012年6月 (25)
- 2012年5月 (32)
- 2012年4月 (28)
- 2012年3月 (29)
- 2012年2月 (26)
- 2012年1月 (26)
- 2011年12月 (27)
- 2011年11月 (20)
- 2011年10月 (33)
- 2011年9月 (32)
- 2011年8月 (34)
- 2011年7月 (38)
- 2011年6月 (39)
- 2011年5月 (33)
- 2011年4月 (31)
- 2011年3月 (30)
- 2011年2月 (30)
- 2011年1月 (30)