昨日は公演を観る前に、森美術館で六本木クロッシングを見て

下北沢に移動し、BONUS TRACK冬市をチラ見。オブジェクトシアター研究会のZINE「アリエル・ドロンとの5日間」をゲットしましたよ。

パペットスラムに出てらした青木直哉さんがいて、お手製フリペも一式もらえて嬉しい。アリエル・ドロンのWSが昨年あり、その後に研究会ができるというアツい展開。

まだ読んでいる途中だけど、この文集は無茶苦茶興味深くて刺激的なので、皆さん見かけたら迷わず購入した方が良いです!

それにしても、この日はようやっとフェスティバル・バーでのんびりできました。(いつも開場前のわずかな時間でコーヒーを飲み干す系だった)

隣では18日に観劇した『EXIT』のマティヤ・ソルツェさんが話していて、斜め前には21日に素晴らしい手影絵を見せてくれたドリュー・コルビーさんがいるという…。贅沢空間過ぎるなあ。

そしてこの日観たのは、カンパニー・バケリットの二本立て。

これがもう、最 高 でした…!最初のSFホラー『インベーダー』の地球外生命体(ゼリー)のプルプル感…!最高!!大好き!

『危険な関係』には「それホントにできるんかい??」というハラハラと斜め上の成功、からの惨事が満載で、これまた笑いっぱなし。最高!大好き!!最高最高!

ちなみに、この日の移動時に読んだデイリー・ジャーナルに掲載されていたにらせかんなさんのレビューで、影絵や人形劇、対面でのパフォーマンスに関する以下の部分、

目の前で『手』や『もの』と光が表情豊かな生き物になり、物語や笑いを生み出す。この過程を見るのは、現実が作り話になる瞬間の連続を目撃しているかのような体験だ。夢のようなフィクションと現実は、別々に存在しているものではなく、実際は地続きで繋がっている。発想と練習、少しの道具さえあれば、高価なコンピュータがなくてもイマジネーションを形にすることができるのだ。現実とフィクションは、想像力と技術で繋がっている。

めっちゃストンと腑に落ちた次第。

現実とフィクションは想像力と技術でつながっていることを、人形劇は示してくれる。この点が、自分がこの人形劇祭に惹かれる一番大きな理由かもしれないな。

※第二回 下北沢国際人形劇祭のブログはこちらにまとまっています。

(編)

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