vol.13 造形屋 吉田ひでお
A5/カラー/8ページ 2010’5


造型屋として様々なジャンルの美術造形に携わる吉田ひでお氏。作ることを自身の「業」と語る氏の、背景にあるものとは?
■吉田ひでおTV、広告、映画、演劇、アミューズメント・ディスプレイ、博物館など様々なジャンルの美術造形を手がけるアーリオ工房主宰。劇団イナダ組、劇団千年王國など多くの劇団公演で特殊美術・特殊メイクを担当。主な仕事に映画「アンモナイトのささやきを聞いた」の美術、「帝都物語」「東京残酷警察」「N43°」「ロボゲイシャ」「戦闘少女 血の鉄仮面伝説」の特殊造形、TV「水曜どうでしょう」「ドラバラ鈴井の巣」の美術担当。CAIアートスクール夜間講座で講師を務める他、ワークショップ多数。

Editor&Publisher : Nio Devigne

Designer  : Junji Sasaki

Guest Photographer:Akihito Konno

 

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