この日も公演前に展覧会へ。観たのは国立新美術館で開催中の「テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート」。

2024年のヴェネチア・ビエンナーレでイギリス代表に選ばれたジョン・アコムフラのインタビュー映像と、1986年制作の《ハンズワースの歌》(60分)をきちんと観れたのは良かったです。

86年制作だけど、現在国内外で起きている出来事と重ねたり、過去にNational Theatre homeで見た『Small Island』や『Barber Shop Chronicles』を思い出したりしながら見ました。

会場内はなかなかに混んでいたので、写真は全然撮らず。

エリザベス・ライトの、通常サイズの135%に拡大されたリアル自転車とかも好きだったな。

写真だと普通サイズの自転車にしか見えないけど!

本展も結構なボリュームでしたが、同美術館では五美大展も開催されており、ある展示室にフラリと入ったら出口がわからなくなってしまって三大学分くらい見る羽目に。

好きだなーと思う絵もいくつかあったけど、さすがに疲れました…。

17時からは人形劇祭最後の演目、アルファ劇場『ファウスト博士』『ドン・ファン』の二本立てを。

いろいろなガラクタ部品で作られた人形造形が無茶苦茶魅力的でした。アルファ劇場があるプルゼニの子どもたちは、このおじさんたちのことが大好きなのだろうな。羨まし!

そんなこんなで大満足の人形劇祭が無事終了。残る自分的タスクは、お宿の冷蔵庫の食材を翌朝までに食べ切ること!で、頑張って朝までに食べ切った次第。

それにしてもこの人形劇祭のパトロネス・パスは、7日間のチケット代のみならず、特典(優先入場のほか、本来お金がかかるであろうドリンクチケットやグッズ、記録集は今年も送られてくるのかな?)の多さから、寄付にあたる分がかなり少額になる気がしており、支援として機能しているのか心配に…。

個人的には、特典は優先入場だけで十分で、支援として多く取ってほしいなーと思ったり。

優先入場以外で自分が望む特典は、アーティストトーク(BREAKFAST PUPPET CLUB)の記録映像への限定リンクでしょうか。(記録は文字ベースでも良いのですが)

作品理解に関することが特典だと嬉しいなあ。

滞在中は仕事もあるため、さすがに往復2時間を朝と夜の2回もできず、BREAKFAST PUPPET CLUBには1回目のときから一度も参加できたことがないのでした。

上記の意見は一応ダメ元でアンケートにも書いてみたのだけど、さてどうなることやら。

ちなみに第3回は2028年の2月29日から1週間を予定しているそうですよ。これも楽しみ!

※第二回 下北沢国際人形劇祭のブログはこちらにまとまっています。

(編)

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