THE BEGINNING無事終了いたしました。昨日の来場者数は430人。二日続けて400人を超えるとは。
ということで、まずは昨日のいつものあれ、いきます。
ご家族でご来場してくれたのは、デザイナーの岡田善敬さん

上から降ってくる銀紙が目にささっているところです。
カゴを揺らしているのは、かわいい岡田家のちびっ子。

道都大学中島ゼミの中島先生(左)もいらっしゃってくれました。

胸にキラリと光る缶バッジを見てみると、

私が「ギャー」と思った中西揚一さんの猫バッジがあるではないですか。
先日FILで紹介させて頂いた個展『春のかけら』は、中島先生も楽しみにされているとのこと。(詳細は上のリンク先をご覧くださいませ。)ちなみに、中島先生。缶バッジを7つも買ってしまったそうです。お洒落さんです。
弁護士アーティスト川上大雅さんの相談コーナーには、針さん(左)の姿が。

その後、最終日にも関わらず展示のチェンジをする大雅さん。

途中、何だかよくわからない状態で会場をさまよっておりました。

「展示が今日で終わりだと思うと寂しくて〜」とは本人の弁。
こちらはリピーターな小島歌織さん

一番好きな小助川裕康さんの作品と絡んで頂きました(触っているように見えるけど、触っていませんので・・・)。
KEIくんも遊びに来てくれましたよ。

岡野康弘さんも。

メアラシケンイチさんも!

皆さんの共通の感想として、「街中にこういう広い場所があるといいよね」と。今まで知らなかった作家を知ったり、刺激をもらったり。今後も継続して、こういう機会を作っていきたいものでございます。
18時からは、ゆるーくアーティストトークも実施。
まずは冨田哲司さんから。

近美の未来展もお疲れ様でした!(未来展のことは、また後日にでも)
そして、急遽通訳を冨田さんに頼みつつーの、John Miles Runnerさん。

Johnさんは、気さくで、誠実そうな匂いのプンプンするナイスガイです。
するどい質問を浴びせられていたのは、川上大雅さん。

弁護士、という職業と、アーティスト、の部分のバランスに、やはり皆さん興味があるようです。
そして千葉有造さん

さくっと終わりそうになったところを、冨田さんがナイス質問。聞いてみるものですねえ。(だめ司会)
阿部真大さん

は、これまたさくっと終わりそうになったところを、急遽森迫さんが補足してくれるという事態。あれ、でもそれって阿部さんが既に説明していたことだったのですっけ?
始まりの挨拶が、エンターティナーって感じでこなれていた藤倉翼さん

唐牛幸史さん久野志乃さんとの協同制作となった、本展示。唐牛さんは、今日から札幌市役所ロビーで始まった展示『DIVE DOCUMENT 〜琴似屯田兵村』にも参加されておりますので、こちらもぜひ。
そういえば、翼さんのバイクサーカスの写真がほしい・・・ってことを本人に伝え忘れました・・・
一番さくっと説明が終わったのは、DKCことヨシダナオヒロさん。

でも意外と質問が多かったのも彼の回でした。やっぱり思ったことは「これって質問してもいいのかな?」と思わずに、どんどん聞いてしまうのがいいのでしょうねえ。そこから結構良い話が聞けることも多かったりします。
後半戦に突入して、森本めぐみさん

このカゴから金銀紙が降る作品は、期間中多くの方が楽しんでおりました。
お次は、宮津さんとかなり突っ込んだお話をしていたらしい、森迫暁夫さん。

これから森迫作品がどんな感じになっていくのか、興味津々です。
「ここ10年くらいの落書きで構成された作品」とは斉藤幹男さん。

子どもの頃に意味はわからないけど見ていた映像体験やその記憶、というのを意識しているとのこと。
菊地和広さんは作品解説に留まらず、最後は皆にアドバイスをして終わる、というさすがな感じ。

『通勤』もなかなかに好調な売れ行きをみせ、「みんなも、どんどんZINE作った方がいいよ」とおっしゃっておりました。私も色々な方のZINEを見てみたいです。
最後は富樫幹さん

「緊張して頭がまっチロになっちゃった」そうです。
この頃になると、始まりから1時間半が経過し、若干聞いている人にも疲れが見え始めつつ、「最後だし」と思って名指しで質問を要求するという無茶ぶりな司会。
にも関わらず、ナイスな質問をしてくれる冨田さんは、本当に頭の回転の速いお方でございます。
トーク終了後も、ゆるやかに来場者と作家さんの交流は続いたのでした。

そして営業時間が終了し、私は名残惜しいと言うよりは、妙にすがすがしい気持ちに。
他の皆さんはどうだったのかしら。
ということで、搬出ですよ。

展覧会の裏には、名前は出てこないけど、たくさん協力してくれている方々がいるのだなあ。
ということも、THE BEGINNINGを通して実感したことであります。

DKCさんの作品は、写真の部分がなくなった後も、別の味があっていい感じでした。
千葉さんは、一人で黙々と作業中。

この直後、大きな音がして微妙な表情をしていたことは、ここだけの話です。
作家同士のこんな場面も、いいものですねえ。

そして、受付には虚脱気味の蔦さん。

本展覧会は、蔦さんがいなければ実現しませんでした。会期中、一番多く受付をこなしてくれたのも蔦さんです(ひっそりとそこで仕事をしていたことも・・・)。本当にお疲れ様でした!
作家の皆様にも、準備段階から会期中の受付に渡り、実に多くのご協力を頂きました。
ご来場して頂いた方々にも、ツイッターやブログなど、いろいろな場で宣伝して頂き、おかげで3,000人近くのお客様が来てくれる結果となりました。
実行委員だけではなく、参加作家やお手伝いしてくれた方々、そして足を運んでくれた方々、全員で作った展覧会という気がしております。私は勝手に「チーム・ザ・ビギニング」と思っております。
これからも「チーム・ザ・ビギニング」で、新しい動きを作っていきたいものですね。
長くなりましたが、本当に皆様、ありがとうございました。
そして、私は今日から札幌ビエンナーレ・プレ企画『美術館が消える9日間』の準備にスイッチします。4/2(土)から近美で開催です。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします!
(編)

 

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