前回に引き続き、2012年に見たり聞いたり読んだりしたもので、今後も個人的にチェックしておきたいな、と思う札幌のヒト・モノ・コトをざっくりとご紹介。
【場所】
岩佐ビル
カイカイキキ札幌スタジオ ポンコタン特設展示室で、今後も面白い作品が見れることを期待。カフェポンコタンも気になります。
また、フレメン写真スタジオに併設してパブリックなスペース「イワサ・コンプレックス」が開設されるなど、岩佐ビルは場所としての吸引力が衰えないのがすごい。
ちなみに、演劇専用小劇場BLOCHでは1月に、BLOCHpresents 『売春捜査官~ホシを噛む女~』とTBGS:THE BIRDiAN GONE STAZZIC. 『体液』という二つの気になる公演あり。
ギャラリー犬養TO OV cafeHACHAM ART COMPLEX
幅広い年齢層の人たちがゆるやかに交流している、この三つ。
カフェ目的で来る人はもちろん、美術系の展示、音楽イベントやトーク系、演劇やダンスの小作品発表の場としても機能しているあたりが今っぽい。イベントごとに集まる人たちは異なると思うけど、その辺もミックスされてくると尚いいなと思いつつ。
プランテーションPROVOも、そういう意味で、今後さらに場所として広がっていきそうな気がするお店です。
地域の人たちの憩いの場でありながら、あらゆる年齢層の表現に触れることができる、という点では茶廊法邑も素晴らしい。
コンカリーニョ
カフェこそないものの、前述のスペースと共通する懐の広さを感じさせる民間劇場。演劇、音楽、ダンス、トーク、骨董市などのほかにも、地域に根ざした劇場ならではのイベントも。
2013年はすごーーーーく楽しみなコンテンポラリーダンスの公演も秋にあり。1月はJCDNダンス作品クリエイション&全国巡回プロジェクト「踊りに行くぜ!!」セカンド vol.3
と、「ハシモトコウ新春アワー」が気になっております。
————————————
【イベント】
★発寒商店街での無差別級古本市「発寒書店街」
出店者が古書店、書店員や駆け出しネット古本屋、本好き市民、豆本制作と自主レーベル、編集学校関係者、オーガナイザー…というのは他にも例があるとして、
「商店街のおじさん」も古本放出、というのが何とも素敵。
発寒商店街には前述のHACHAM ART COMPLEXもあり、とても良い形の交流ベースができてきている気がします。
(本つながりで、もう一つ。)
★古本トロニカのリトルプレス展
リトルプレスやZINEの魅力を紹介するイベント。紙ものをこよなく愛する人たちの、交流の場にも。
小野朋子さんの上映イベント
札幌発・現代アニメーション総進撃!など、いつもいい感じの上映会を企画してくださるお方。
インディペンデントな映画を、これからもどんどん紹介してほしいものであります。
マツオカさん(DES_NOS)と山井さん
自分的に未知の世界のイベントをそれぞれに催されているお二人。マイペースに動き回っている感があって、未知の世界だけど動向が気になる方々です。
【音楽】
2012年は全然音楽関係にアンテナをはってなかったので、かなり限定的ですが、その中でも引き続きチェックしていたいのは
永田塁さんとaotaさん
かな。
【団体】
札幌オオドオリ大学ジオ部
何と言うか…地図周辺の知識や技術ってすごいんだな、と。実際彼らのイベントに参加したことはないのですが、発信される情報には興味津々です。
sapporo6h
札幌のイベントを幅広く網羅していて、ここから「こんなのあるんだ」と知ることも多い貴重な存在。ツイッターがお勧めです。
————————————
そんなこんなで、2012年に気になったいろいろをざっくりと駆け足で紹介させて頂きました。
とりこぼしているものも多い気がしますけど…あと全然自分ではチェックできていないジャンルとか、足を運んでいない場所とかも多々あるのですが…とりあえず2013年もマイペースに紹介し続けていこうと思います。
今回挙げた中で興味をひかれたことなどありましたら、これからチェックしておいて頂けると。
自分的には、2013年はまた新しい何かに出会えることも願いつつ…あれやこれやと書き連ねましたが、この辺で。
皆様、良いお年を!
(編)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA