前のブログの続きです。
graffitiでは、そこを運営しているART NPO TACO理事長の信田さんと、しばしお話。「高知は古い建物や川、小道がたくさん残っているので、まち歩きが楽しいです」と言う私に、「ずいぶん壊されて、どんどん新しい建物や道路ができているけどね」と。
そんなわけで信田さんが企画した本が『高知遺産』

高知に残る味のある建物、大切にしたい場所をずらりと紹介しています。
海洋堂ホビー館へ向かう途中、突如現れた謎の巨大建築も掲載されておりました。

『北海道裏観光ガイド』と同じく、『高知遺産』をお供に巡る高知旅も、なかなかに味わい深そうです。
ちなみにTACOのこちらのページから、『高知の雑貨屋カフェマップ2011』も購入できます。私はPLATで頂いたのですが、これ、かなり役立ちました。
その後、いくつかお店を回った後(自転車のおかげ)、カフェマップにも掲載されているterzo tempoへ。ここで、自分が一番好きだと思える珈琲に出会いましたよ。豆の説明、メモしてくれば良かったなあ…
そして、夜ご飯の前に高知城をチラ見(自転車のおかげ)しつつ

岡本さんやterzo tempoの方にもお勧めされた、沢マン住人の方が切り盛りする『にこみちゃん』へ。

話の中で私が札幌から来たことがわかると、店主「友人が富良野でお店やってるんですよ。エゾアムプリンっていうんですけど」と。
おお。いつか訪ねてみたいエゾアムプリン!ブログをのぞいたら、にこみちゃんのことが書かれたエントリーを発見。へー。
私はここで煮込み定食と、どうしても気になったもので煮込みつけめんまで頂いてしまいました。でも「煮込みつけめんは別腹(by 隣の男性)」とは本当でした。
にこみちゃん、いいお店でございます。
いい気分になって向かったのは、再び藁工倉庫。

土佐バルで開催された朗読劇『石野竜三:宵語り「神在月に舞う桜」~ 出陣前夜の宴』を見に。(聞きに?)

画像引用元 http://warakoh.com/?p=2404


語りをするのが、「戦国BASARA」シリーズ長曾我部元親役の声優:石野竜三さんとのことで、会場内はほぼ女性。
戦国BASARAって、以前、アニメ聖地巡礼の授業で講師をして頂いた山村さんとの打ち合わせ時に話題にのぼっていた、あれですね?
ということはさておき、舞台が江戸時代、とか、刀、とか、そういうお話はやはり瓦屋根のあるところで聞くのがいいものだなあと、しみじみ。石野さんの変幻自在に変わる声色で、物語の世界に浸れて大満足。
余談ですが、舞台公演の前のお約束と言えば、「携帯電話の電源はお切りください」というアナウンスですね。
今回のそれを担当されたお方はなかなかにアグレッシブで、「せっかくのヴァイブスをぶち壊さないでくださいね〜」と3回ほど念押しされておりました。ヴァイブス!
(でも、途中メール受信音がどこかで鳴ってたよ)
そんなこんなであっという間の高知滞在も終わり、帰札。いろいろ巡ったけれど、むしろ行きたい場所がどんどん増えていく一方の二日間でした。
また行きたいなあ。皆様もぜひ。
あ、最後にまだアップしていなかった野良猫を。

この猫がずいぶんなつっこくて。半野良だったのかしら?
(編)

 

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