二日目午後の部。
は、沢田家によるセルフビルド・マンション『沢田マンション』へ。

まずは1Fにあるチャビーズキッチンにて腹ごしらえ。

ランチセットについてきたデザートのおいしさと言ったら。決しておまけではない感じで、誠実な姿勢を感じます。フリーペーパーやイベントのDMも充実しており、さらに好感度アップ。
自分の座ったカウンターテーブルに目をやると、なぜか芋虫が。

元沢マン住人の根付師の方が、つくってくれたそうです。
店主に「アート系の情報が載っているものがなかなか見つけられなくて」と話したら、高知近県のアート情報を発信するサイト『Art.jpn.ch』の紙版をくれました。さすが…
これから高知へ行く方は、上のサイトがとても役立つと思います。(なぜか『色ちゃん』の情報も載っておりました)
そしていよいよ沢マンツアー開始。案内してくれたのは、住人兼沢マンギャラリーroom38のオーナーでもある岡本明才さんです。

ちなみにここは、大家さんがお住まいの6階。奥の方に松が生えているのが見えますでしょうか?地上でしか見たことのなかった松が、マンションの6階に生えているとは…
作業場もステキです。これ5階だったかしら。あれ?6階かな?

マンション前に設置された、工事現場などで見かけそうなエレベーター(もちろん手作り)に乗って一気に上っているため、写真も斜めっております。
↓地上部に戻ったエレベーターを上から見たところ

池。

マンションの上層階に池…でもびくともしない沢マン!
屋上には畑。鶏もいましたよ。

奥の方に見える赤いクレーンだって、大家さんの手作りです。

これが手作りって!
こちらのスペース↓には、マンション住人全員分の非常食が完備されているそうな。

そんな大家さん、きっと日本中探してもそんないない気がします。
沢田マンションには、マンションなのに路地裏があって、井戸端のようなスペースもあって、気分によってオープンにも籠っても過ごせそうな許容力の高い場所でした。
自分が最も愛する「多様さ」や「人のエネルギー」にあふれた、素晴らしい佇まい。すごいぞ!沢マン!
昔ここに住んでいた方と別の場所で話す機会もあったのですが、「昔はもっととんがっていたよ」とのこと。どんな感じだったのか全然想像できないけど、このままそっといつまでも、そこにあり続けてほしいものであります。
こちらは1Fの沢マンギャラリーroom38。

横田章さんの個展、一枚気になる作品がありつつ。
岡本さん、お忙しい中貴重なお時間を頂いてありがとうございました!
テンション上がりっぱなし、圧倒されっぱなしで沢マンを後にし、岡本さんから借りた自転車で向かったのは『アートゾーン藁工倉庫』

川辺に佇む歴史ある倉庫群が、ミュージアムや劇場、バル、ギャラリーなどに再生。いいですねいいですね。
↓すぐ横には、毎日通りたい散策路もあります。

道路を挟んであるのがギャラリー&ショップのgraffiti。(左に写っているのが借りた自転車)

裏にはもちろん川!

贅沢な店内からの眺め。

ちょうど開催中だった展示を見つつ、ショップにあったなかむらなおしさんの作品にやられた自分。

持ち帰ることも考え、迷いに迷ってこの3点をゲット。

札幌で個展をしてほしいなあああああ。ブログも何だか楽しいので、ぜひリンク先をのぞいてみてください。
と、ここまで書いて出かける時間が迫ってまいりましたので、一旦おしまい。
続きは次に!
(編)

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