書き漏れていましたが、パインソー『ワタシの好きなぼうりょく』@札幌演劇シーズン

タイミングの合う日が配信限定回だったので、後日アーカイブ配信を拝見。思い当たるフシのある「ぼうりょく」を前に、自らをめっちゃ省みました。

特に一番刺さったのは、相手を知りたいと急激に近づいて「知ったら興味なくなった」と振るシーンでしょうか。痛い…。

基本的に「知りたい」という欲求は自分の好奇心のために発動するものだから、それを自分と同じ生き物である人間に向けて発動するのが、そもそも違うのかもしれないなあ。とも思うのですが、どうでしょうか。

自分の好奇心を一方的に投射するのではなくて、異なる考えが返ってくる対象として、他人のことは認識したい。傲慢さと思い込みから卒業したい…。

それはさておき

ここ一カ月ほどは夜にずっと本を読んでいて、『能舞台 歴史を巡る』や『能舞台の世界』を何度も読み返していました。

猿楽のことももう少し知りたいなと思って、滋賀県MIHO MUSEUMで2018年に開催された特別展の図録もゲット。

こちらは数日前に届いて、まだちらっとしかのぞいていませんが、面白そう。後日じっくり読みたい。

あともう一つ別トピックで勉強中の、永吉希久子『移民と日本社会 データで読み解く実態と将来像』も少しずつ読み進めつつ。

演劇といえば大好きなシアターコモンズも始まったので、こちらも少しずつリモート参加。プログラムは3/31までの配信なので、のんびり観て行きたい。

脳みそは追いつかないけど、こうやって自分の興味をひたすら追求できるのは、幸せなことですね。

生活(=生きる活動)を、自分のペースで、必要なことに手間と時間をかけて、いい感じでできている感触があります。

(編)

 

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