九龍ジョーさんの『伝統芸能の革命児たち』、読了。

「歌舞伎・文楽・能・狂言・落語・講談・浪曲・新派・ストリップと、分野ごとに注目のスターたちを紹介する評論集」とのことで、歌舞伎〜能あたりは(定番のものなら)なんとなく馴染みもあるのだけど、落語、講談、浪曲、新派、ストリップは完全に未知の世界。

スーパー歌舞伎は、杉原邦生さんが共同演出したスーパー歌舞伎II『新版 オグリ』の舞台収録映像の配信を見たきりだったので、本書に出てくるワンピース歌舞伎、ナルト歌舞伎、ナウシカ歌舞伎などをYoutubeでチェックしながら寄り道多めの読書。

しかもコロナ禍で図夢(ズーム)歌舞伎にも挑戦していたとは。

「弥次喜多」はレンタル配信しているので、見てみたいな。

超歌舞伎『今昔饗宴千本桜』とか

野村萬斎×真鍋大度『三番叟 FORM』とか

落語から立川吉笑や

瀧川鯉八

講談から神田伯山

浪曲から玉川太福

などなど、名前が出てくるたびYoutubeに寄り道。ちなみに地べたの二人、好きだなあ。笑った…。

本書で紹介される芸能は自分的にあまり熱心な観劇対象に入るものではないのだけど、語りの芸って、こやって音声で聞くのいいなあ。教員時代、同じ学年を組んでいた年配の先生が、毎朝ラジオで落語を聞いていると話していたことを思い出しました。

玉川太福さんの地べたの二人シリーズ、他にも聞いてみたいなー。

(編)

 

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