前回からの続き。
9/19(土):ウイマㇺ文化芸術プロジェクトのレジデンス・プログラムで招聘している、青柳拓次さんの滞在成果発表(非公開・動画配信)を見に白老へ。
最初にちょっとhakuへ立ち寄り。
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haku、久しぶりだなー。21日(もう今日だ)、22日にはhakuで「ナガツキノ市」というウイマㇺ文化芸術プロジェクトのイベント・プログラムがあり、その準備真っ最中でした。
青柳さんの発表は、お客さんを入れない代わりに、インスタで配信。
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↑準備中の事務局広報スタッフ(右)と、映像撮影スタッフ。
リハーサルの様子。
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こじんまりとした演奏の場ではあったけれど、すごく良い感想なども出てきて、少人数ならではのリラックスした時間に。お客さんを入れてたくさんの人とその場を共有する良さもあるけど、自分たちだけの世界に集中できるこういった発表スタイルも、音楽WSの成果発表として良いのかも。
hakuへ戻る車中で、青柳さんといろいろお話できたのも楽しかったです。演奏される曲が、ハプニングを回収できる仕組みかどうか、って視点が面白かったな。
その後、海さんの車で札幌へ。教えてもらったアニマルプラネットの「猫ヘルパー」、勉強になるな〜。
9/20(日):まずは『はちどり』@シアターキノ

すごく目の細かい布から、…ポトリ、…ポトリ、と澄んだ思いが少しずつ滲み出てくるような、時間のかけ方が印象的な作品。成長も、抑圧へ抗うことも、確かにこおいうじれったいくらいのスピードで、密やかに、じんわりと進むものですもんね。
『82年生まれ、キム・ジヨン』も読みたい。
お次は『神田日勝回顧展 大地への筆触』を北海道立近代美術館で。
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馬の絵は、やっぱり見入ってしまう。神田日勝にはそのイメージが強かったので、68年69年のカラフルで絵具ドバーの作品が新鮮でした。あの作品群も好きだなー。
お次は、これまたすごーく久しぶりのカエルヤ珈琲店。
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神田日勝展に絡めたカエル絵画は、未完のカエルと、労働者カエル。見れて満足。
最後はSCARTSで開催中の『ことばのいばしょ』から、「言葉と版画、本の森」を。
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↑山田航さん(短歌)と松浦進さん(版画)の組み合わせが、自分的に一番好きでした。どちらか一方に引き寄せられることなく、イメージを補完し合うこともなく、単独で存在しつつ、不思議なかけあわせ効果も感じられるような。
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あと、土岐美紗貴さんの作品の上に落ちる、言葉の影が美しかったです。
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ゆったり映画や展示を見て回れる1日も久しぶりで、よかったなー。
ちなみにキノの予告編で絶対見たい!と思ってるのが
福永壮志監督『アイヌモシㇼ

スペシャルズ!

はりぼて

の3つ。公開が楽しみ。
(編)

 

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