3日目はレンタサイクルを1日借りて、昨日全然見れなかった三崎地区の旧小泊保育所へ。
(再び)
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池谷内さんは「30分で行けるよ〜」と言っていたけれど、まあ、40分かかりました。
Ongoing Collectiveによる展示は、10アーティストがそれぞれ住民にリサーチし、そこで聞いた話から着想した作品が発表されていて、これがとても面白かったのです。
自分なりに2日間かけてガイドブック(素晴らしい構成のガイドブックだと思う)や、
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行く先々で話した地元の人たち、作品解説などから得た知識を下敷きに
そこからさらに分け入ったところへ案内してくれる、Collectiveの参加作家へのインタビュー記録がまず嬉しい。
でもそれが作品になったときに、「わけのわからないもの」になってるのが、やっぱり面白かったなあ。
作品写真(ポストカード)とインタビューがセットになったのも、つい買ってしまいました。展示してあったものから微妙に加筆された部分もあるっぽいので、あとでじっくり読もーっと。
3時間くらいかけてのんびり見て、お昼は隣接したへんざいもんカフェで。
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おまかせ定食(バイキング)500円で、この充実ぶり。素晴らしい…。生のイチジクも初めて食べたかも。いつもドライばかりだもんな。

「能登半島最終スーパー」を横目に
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1時間かけて、三崎地区から宝立地区へ移動。(疲れた…)
石川直樹さんの展示会場は現役の銭湯で、沢マンの銭湯版、と言った趣の「宝湯」。
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ここ、素晴らしかったです。
この建物を建てた橋元さんが高校生の時、父親に会いに札幌へ来ていたり。
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能登に来て、昔の札幌駅に出会う不思議。
お次は近所のアデル・アブデスメッド
からの見附島を眺めながらのリュウ・ジャンファ。
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ここで雨に降られてどうしようかと思いましたが、やや小降りになった隙に飯田方面へ向けて出発。
上戸地区でラックス・メディア・コレクティブ、真壁陸二をチェックして、道の駅すずなりで自転車を無事返却し、飯田一帯の大地主、八木邸で金沢美術工芸大学アートプロジェクトチーム「スズプロ」の展示を。
八木邸、大きかった…。すごいなー大地主!
ここについても83歳のおばあちゃんから聞いた話を思い出しつつ。「八木様」の家に対する、ある一定の世代より上の人たちの思いと、若いご子息の感覚の違いといいますか。
最後に力五山の作品を見て、この日は終了。
自転車を漕ぎまくったので、即就寝。おやすみなさい。
(編)

 

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