苫小牧から移動して、SIAF2017開催中の芸術の森へ。
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OPライブの前にクリスチャン・マークレーの展示をチェックするべく、いざ。
美術館は彼の個展で、中でも印象的だったのは、道端に落ちてるストローや綿棒の無数の写真によるアニメーション。
写真に写っていた道(アスファルトのさまざまな表面)は、現実世界ではまず注目されることのない、でも確実に「ある」断片なのだけど、その断片の集積が起こると、こんな世界が見えてくるのだなあ。
私たちは常にこの世界の断片しか見ることができないし、自分も断片でしかないのだけど、もしこの断片が集積したら…と、今までしたことのない空想にしばし浸ってしまいました。
なんてことを考えていたのだけど、大友良英さんとのオープニング・ライブ体験後は、ちょっとまたこのアニメーション作品の受容に関しても、違う感覚が出てきたかも。
アーカイブ展示もすごく良かったです。
刀根康尚さんの作品も素敵。縦書きが元々の日本語は、視覚的に上から下へ降りていくのがしっくりくるだけじゃなく、聴覚でも、上から下に降りていくとしっくりくるというか、何だかとても耳に心地よかったです。
聴覚なのだけど、視覚的な聴覚といった感じ。
工芸館(だったかな)のEYEさんの作品は、かなりの宇宙感!
いやー、これ、しばーらく座って浸っていたのですけど、立った時の立ちくらみと、ちょうど目の前の壁が白く発光する瞬間が同期して、あれはなかなか不思議な体験でした。(それこそ、超宇宙だった。)
その後、鈴木昭男さんと藤田陽介さんの作品を見に、野外美術館へ。
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点音体験、楽しい。
藤田洋介さんの作品や市立大の毛利さんの作品も含めて、時間切れで見きれなかったので、また後日再チャレンジしたいところ。
帰りは「車で来たなら、ここは!」の果林樹へ。
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糖分補給もできて満足満足。
その後、街中へ。
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(↑運転してくれたマリーさんの後ろ姿を拝む。)長時間、どうもでした!
私もペーパードライバー講習、受けに行かなきゃなー。冬が来る前に、一回自分で運転してみたいな。
夜はOPライブとDOMMUNEライブです。
続きは次に!
(編)
 

 

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