北海道教育大学岩見沢校が今年度開催している、ヌーヴォーシルク(フランス語で「新しいサーカス」という意味)のマネジメントを学ぶ講座「空知遊覧2016 〜アートになったサーカスと出会う」。
9/10(土)のリハーサル体験と、9/11(日)の公演運営、が終了しました。
※今写真が全く手元にないので、後日追加しようと思います。
劇場公演の裏方経験は、私にとっても初めてのことでした。

講師の一人であるはまなすアート&ミュージック・プロダクションの竹内さんを筆頭に、舞台監督の綿貫さん(ボンシンク)、まなみーるのテクニカルスタッフの方々、照明家の高橋さん
の働きぶりを間近で見て、すごいなと。
これまで創作サイドの「ディテール」のつめかた、には触れる機会があったのだけど、裏方さんのそれも相当技術と経験とセンスと創作への敬意(と体力)がものを言う世界で、やたらと格好良く見えた私。
マイクケーブル一つとっても、その巻き方に技術が必要というのも驚きでした。日本音響家協会が主催する「8の字巻きコンテスト」とか…!
(ちなみに、今年の優勝者は札幌の方と聞いていたのですが、齊藤雅和さんが綿貫さんのおっしゃってた「くまさん」ですか?)
公演日が近づくにつれて出てくる膨大な量の情報を、一つずつ調整・解決して実施計画書に落とし込んでいく作業とか、(しかもアウトプットされるそれが、事務的なものでなく、見た目にセンス良い紙媒体になっているところに感銘を受けた私。竹内さんの「これが僕の作品です」という言葉にも納得。)
地道に手作業で、何メートルも上にある照明の角度を微調整するスタッフさんとか(地味に一番感心した作業かも…)
リハーサルで演出家から次々出てくる提案や相談に、素晴らしく対応していく綿貫さんの無駄のない動きとか(すごい…)、本番にも登場したチャーミングなスタッフさんとか。
いつか、舞台公演ができるまで、を裏方さんサイドから追った特集をしてみたいなあ。
岩見沢公演では、受講生数人が舞台スタッフとして、綿貫さんとともに上演中の大道具等の操作に関わったのですが(残りの受講生は制作スタッフとして、受付等の表方を担当)
あれもすごく貴重な経験だっただろうなあ。(緊張しそうだけど)
美唄、岩見沢と公演に関わってくださった方々、講師の皆様、お疲れ様でした。
そして、これから空知遊覧2016の記録集の作成が始まります。
どんな内容のものをつくっていけるかな。楽しみです。
※「空知遊覧って?」と思った方は、こちらをどうぞ。
(編)

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