やや日数が経過してしまいましたが、いくつか振り返りを…
12/5(土)は楽しみにしていた2つの展覧会が市内でスタート。
1つ目は笠見康大個展『恣意的な、とてもプライベートな』@CAI02
新たな試みのコラージュのほかに、これまでの感じから少し先に行けたような作品もあって、大層テンションの上がった展示でした。
ということで、こちらを購入。
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展示は1/13(水)までです。ぜひ!
お次は、同じく初日を迎えたS-AIR2015FRONTIER秋季レジデンスプログラム「アンディ・シュミート展覧会」を見にHUGへ。
この日はアンディさんと、ルーマニアから招聘したキュレーターのアンカさんのレクチャーがあったのだけど、民主化後のルーマニアのアートシーンの様子とか興味深かったなあ。
現代美術のためのインフラが整っていなかったので、古典美術を扱う美術館の展示に現代美術を介入させる手法をとってきたこととか、
90年代は演劇と美術が近い存在だったとか(今はそうでもないらしい)。
S-AIRブログでも当日のことが紹介されていますので、ぜひこちらも併せてご覧ください。
そして!
なんと明日15日(火)から、アンディさんの2つ目の展覧会「On Sleeping Text and Image」がsalon cojicaでスタートします。
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HUGの展示でも、地下鉄など公共空間で眠りこける人たちの写真がスライドで流れていたのだけど、これってアンディさんから見ると奇妙な光景らしく。
(レクチャー時に質問したら、「日本以外の国ではあまり目にしない」って答えてた)
公共空間でスヤスヤ眠れちゃうのは、まあ、日本が安全な国ってこともあるとは思うけど、
ちょうど『菊と刀』(←第二次大戦中の米国戦時情報局による日本研究を元に執筆され、後の日本人論の源流となった名著)でも「日本人と睡眠」みたいな話題が出ていたので、
その後の懇親会で彼女とそれについて話しつつ。
そうしたら、cojicaでの展覧会タイトルは「On Sleeping」。ふふ、楽しみであります。
HUGでの展示は16日(水)まで。※15日(火)は定休日。
cojicaでの展示は12/15(火)〜12/26(日)まで。
街を歩いていると、かわいい〜と女子がどよめく(らしい)キュートなアンディとお話しに、ぜひ遊びに行ってみてください。
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(↑S-AIR代表の柴田さんのFBから拝借。左がアンディ、右がキュレーターのアンカですよ。)
(編)

 

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