土曜日はさっぽろ学生演劇祭『遠い夜の夢』をサンピアザ劇場で。
2007年から始まった、さっぽろ学生演劇祭。
札幌市やその近郊の大学の演劇サークルの部員や、サークルに属していない大学生・短期大学生・専門学校生が集まり、学校の枠を超え、毎年11月にサンピアザ劇場で公演を行っているとのこと。
(昨年の感想はこちら
これで見るのは3回目ですが、今作は、自分としてはとても幼い作品だなあと思いました。
その幼さとは、「作品作りの際に、どこまで外の人たちに通用することを意識しているか」といったときの「狭さ」に置き換えられると思います。
でもそれは、趣旨が「違う大学間の学生の交流」にあるのなら全然問題はなくて、やっている彼らも、彼らを見に来た友達も家族も、おおいに楽しんだのではないでしょうか。
ただし、
自分たちと全く関わりのない、年代もさまざまな人にお金を払って足を運ばせるには、ちと狭い。
賞エントリーするなら、「交流」にとどまらない作品を目指してほしいなあ。

思った次第であります。
(編)
 
 
 

 

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