来週に取材も控えている、ある作品について、「これには○○という価値があるのではないか?」の○○の部分にあてはまる言葉をずっっっっっと考えております。
「価値がある」とはピンと来ているのだけど(ピンと来ているのは自分に限ったことではない)、それってどういう価値?というのが、うまく言えない。
歩きながら考えよう…と思い立ち、シーズン・ラオ 手漉き紙写真展『凜 spirit of Snow』が開催中のエスキスへ。
vol155fDM-season lao
ご本人が在廊しておりましたが、他の方との待ち合わせ?や取材を受けたりされていて、あまり話せず。
風景が、一度写真になったあと、また別の色や手触りを持つモノとなる、その過程には何が潜んでいるのかな。その辺聞いてみたかった…
本展は2/11(火)まで。ステキです。
さて。
エスキスでは、いつものごとく写真雑誌『IMA』を熟読。ホント読み応えあるなーIMA!
前述の「○○」を考えるためのヒントも、たくさんもらった気がします。
余談ですが、最後の方にあった高千穂酒造の「零」という焼酎のこの広告、

画像引用元 http://seitaro-design.com/projects/高千穂酒造-高千穂-零-ブランド戦略/

画像引用元 http://seitaro-design.com/


雑誌では縦バージョンで、「高千穂 零」の文字も黒。なので、一見真っ黒のページで。
でも何かぼんやりと見えるので、裏のページの文字がすけているのかなーと裏をめくったら全然違い、あれ?と思って見直し、
「おいしさの奥地へ。」という文字に目をやると横にボトルがうっすら見えて、そこからいろいろ見えてきて、ああ広告だったのか、と。
格好良いじゃないか…
手掛けたデザイン事務所のこのページに、コンセプト等紹介されておりましたよ。
ということで、またこれから「○○」をじっくり考えてみようと思います。
(編)

 

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