シアターキノで上映中の『じんじん』を見てまいりました。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=vVtODsJNnaY[/youtube]
舞台となった剣淵町には、昨年3月に札幌オオドオリ大学の授業で訪れておりまして。そのときに映画のことも、チラリと聞いていたのでした。
で、『じんじん』。
前半は、ちょいちょい出てくるまちへの愛溢れる台詞が、『じんじん』というストーリーからこぼれそうなくらい「なみなみ感」のあるものだったりしたのですが、
後半は、ぐいぐいストーリーが前面に出てきて、素直に没入。
剣淵町の取り組み(とか、環境?)は決して華やかではないのだけれど、でも「本当によいもの」だからこそ、こうやって映画として成り立つのだなあ。
佐々木町長も一瞬登場していて、剣淵町訪問のときのことが懐かしく思い出されつつ。絵本の館は素敵な場所であります。
それにしても、画面の向こうに知っている場所や人が出てくると、何でこう嬉しいのでしょうね。
自分と地続きの何かが非日常の世界に登場することで、自分も非日常の登場人物のような気持ちを味わえるからなのかな。
でも、普通に動画レベルでも、さっきまでの自分たちが画面に映ってるだけで妙にこそばゆかったりしますもんね。
カメラを通して見られたものと、自分の目で見ているものは、例え同じ対象物であったとしても、根本的に何かが違うのかもしれません。
この「こそばゆさ」の正体が知りたい…
あ、話戻して、『じんじん』お勧めです!
(編)

 

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