昨夜はintroの『ことほぐ』を見にコンカリーニョへ。

画像引用元 http://www.concarino.or.jp/2020/12/kotohogu/


最後、強く感じるものがあったのですけど、それが何なのか帰り道ずっと考えてもよくわかりませんでした。
ハッと気づく、とか、言葉にできるって、そこにあるものと自分が同じラインに(あるいは自分の方が前に)立っているからだと思うのですけど、
昨夜のintroの感覚は、それの方が今の私より一歩先にあって、だからその正体はよくわからないのだなあ、と何とも妙な感じでした。
今回の『ことほぐ』は、インターネットの舞台芸術フェスティバル「CoRich舞台芸術まつり!」にエントリーしており、最終審査10作品にも選ばれているそうです。
そして9月には、平田オリザさんが芸術監督をされているこまばアゴラ劇場主催のサマーフェスティバル『汎 -PAN-』にも参加されるとのこと。
以前斎藤ちずさんにインタビューしたときに、「intro(主宰)のイトウワカナは、札幌演劇のサラブレットかと思うくらい急成長しているので、何か大きな演劇の賞をとらないかなぁ……と期待が膨らむところ」とお話されていたことも思い出し、(インタビューはこちら
昨夜のよくわからない感覚も思い出し、
何か大きな賞をとらないかなあ、と自分も期待が膨らんだのでした。
話変わり、ネットで劇場の託児サービスをちらっと調べると、劇団四季やいくつか公立の劇場は出てくるのですけど、小劇場などで実施しているところってあるのでしょうかね。
前述のこまばアゴラ劇場も、以前託児サービスを実施していたみたいですけど、昨年停止しており。何か難しいものがあったのかな?
小さいお子さんがいるときって「外出できる場所が限られる」というお話をよく耳にしたのですけど、観劇なんて気分転換という意味でもとても良い時間だと思うのです。
が、しかし
沈黙などが大事な要素でもあるお芝居の場合、(例えば3歳未満の)小さい子どもと一緒に見る、というのはなかなかにハードルが高い。
いかんせん自分は母親体験がないもので、子どもを預けることのできる場所とかそういうものに疎いのですが、劇場に限らず、世の中って育児をする母親にも選択肢を提供するようなシステムになっているものでしょうか…?
育児中の方は結構な数でいらっしゃると思うので、そういう人たちのことも視野に入れると、そこに足を運ぶ人が増えることにもつながるのではないのかしら、と思った次第です。
その辺ちょっと調べてみようかなー
(編)

 

2 Responses to intro『ことほぐ』

  1. 堀内まゆみ より:

    こんにちは。こちらにお邪魔するの2回目になります。
    ドゥヴィーニュさんの行った回、私は娘(2歳)連れで観劇に行ったのですよね。だからきっと、ドゥヴィーニュさんきっと私を目になさったのですよね・・・?(そんな気がしました。違ったらごめんなさい。)
    娘、落ち着きがなかったので、もし気を散らせていたら本当にごめんなさい。
    私は、自身も演劇活動をしているので、自分の勉強のために観劇、と
    ちょっと他のママさんと事情が違うかもしれませんが、
    とても観劇に行きたい気持ちはいっぱいです。
    が、んー確かに最近娘が反抗期なのもあり難しいのが現状です。
    劇場もですが映画にも行けないし、
    アーティストとしてどんどん演劇界に置いて行かれているような・・・
    そんな焦りもあったり。
    今はこのように、事前に問い合わせ、良いと言ってくださった公演に
    時々顔を出させて頂くようにしています。
    でも、公演内容に関わらず、
    未就学児は一切入場不可としている劇団もありました。
    やはり他のお客さんの気が散るという理由ですよね。
    ということは、この劇団の公演、あと3年間もの間、私は全く見ることができないのだなーと思ったり・・・。
    私自身の公演には友達のママさんも子連れで来てくれますが、
    誰かに預けてくるというのはやはりいろいろハードルが高いようです。
    (ちなみにですが私はシンママなので、旦那に預けるという選択肢はありませんが・・・。)
    劇場に託児サービスがあったら、観劇人口が増えるだろうというハナシ
    すごく同意します!
    あったらいいなー^^

    • (編) より:

      こんにちは。堀内さんでしたかー、そうですそうです。「気が散った」という不満ではなく、育児は素晴らしいことなのに、それが負担になるような環境っておかしいのでは?ということに気付いたきっかけだったのです。(「気が散る」ことを厳しく追及し出すと、恐ろしく不寛容な環境に突っ走っていく気がします)。
      託児サービスが難しいとしても、「ママ枠」のような回を用意しておいて、小さいお子様連れの方が気兼ねなく見ることのできる回をつくるとか、できる気がします。事前にそのことがフライヤーなどで周知されていれば、気になる人は別の回に行くでしょうし。あるいは、ママ席のようなものを入口付近に用意して、公演中、子どもは外で劇場の方にちょっと見てもらって、ぐずり出したらすぐにママを呼びに行けるようにするとか、
      劇場の方が子どもを見るのが難しいのなら、それこそ地域の方にボランティアで来てもらうとか。
      何か工夫できる気がするのですよね。
      劇団の方に工夫を求める、というよりは、劇場の方に、ちょっと考えてほしいことではありますね。

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