見た展示二つ。一つ目はギャラリー門馬で伊藤隆介個展『Giggling Mirages 笑う蜃気楼』

中でも好きだった《Fall Man》はこの作品の発展系かな?

こちらはTO OV Cafe一典氏と見に行ったのだけど、帰りの車中では階段の効果やイメージとか、スロープだと何か違うみたいな話をして楽しかったなー。

隆介さんにも階段のこと聞いてみたい。

もう一つはTO OV Cafeで『惑星エンガエン』展。

以前戯曲WSでご一緒した田中宏典さんの『電話』を観て、

演劇は世界(そこに生きる人たちとか)を知る窓だなあとしみじみ。こおいう作品ができる機会を作るWS設計も、改めて素敵だと思ったなあ。

橋口潤平さんによる36号線の絵も好きでした。

(編)

 

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