1週間前のことになりますが夜間に恐怖を味わい、結果として重すぎた腰がやっと上がった出来事があったので、ここに。

その日はめちゃ雨が降っていたのですが、さあ寝ようと思ってベッドに入ると、普段雨のときに耳にしたことのない「ポタ、ポタ、ポタ」という継続的な水滴音が天井裏から聴こえてきまして。

リアルにすぐ上の天井裏に水が当たっているような音で、「ここここここれは…!もしや…!!雨漏り…!!!」とえらいショックを受けたわけです。

速攻雨漏り関連で検索すると、雨漏りが屋根に与えるダメージや修理にかかる費用の相場などがいろいろ出てきて、降ってわいた緊急案件&大出費確定&そうしている間も常に聴こえる「ポタ、ポタ、ポタ」のトリプルパンチに全く眠れず、日の出が近づいてきた時間帯で寝ることは諦め起床。

とりあえずサイトにめっちゃいろいろ詳しく書いていた齊藤板金さん(実家の近くだし←)に朝一番で電話してみようと、営業開始の9時まで待つことに。(その間、割と何度もサイトの説明を読んでしまった。「選ばれる理由」とか「業者選びのポイント」とか。)

前のめりで電話をしたら午前中に見に来てくれることになり、ちょっと安心しつつも緊張しながら待機。夜間に降り続けた雨は止んでいたけど、屋根裏をのぞいてもらえば濡れている箇所がきっと一発でわかるはず!うおー。

来てくれたのです。

「雨漏り根絶」!の齊藤板金の齊藤さんが。

(齊藤さんは右↑の方ですよ。)

待ってました!と昨夜水音が聴こえてきたあたりを説明し、いざ屋根裏チェック。

が、

「屋根裏は乾いてますね」って、えええええええええ、うそおおおおおおおお!!

「だってめちゃくちゃ水が落ちる音してましたよ!普段あんな音聴いたことないですよ!何だったんですか、あの音は!」と食い下がる私に、撮った写真を見せながらめちゃ丁寧に説明してくださる齊藤さん。

↑「水が屋根から漏れるとしたら、必ずこの柱に跡がつくはずなんですよね」という感じで、屋根の構造のことを踏まえて話してくれるので、そこからして安心感が。

そして

「ちょっと屋根に上って見てみますね」と

スルスル屋根の上へ。

(高所恐怖症の人は屋根職人にはなれないんだろうなーと思いながら、時折屋根の上に見える齊藤さんを激写。)

しばーらく屋根の上にいた後、降りてきた齊藤さん曰く「結論から言うと、雨漏りの可能性は限りなく低いです」

って、

えええええええええ、うそおおおおおおおお!!

「だってめちゃくちゃ水が落ちる音してましたよ!普段あんな音聴いたことないですよ!何だったんですか、あの音は!」とまたもや食い下がる私に、ipadで撮った屋根の写真を見せながら丁寧に解説してくださいました。

 

↑一番「へ〜」ってなったのは、屋根の噛み合わせ?に施されている数字の「7」みたいな図の工夫。そうやって水の侵入を防ぐのか〜。

そのときの説明では、写真の青い線の箇所に施されている防水仕様の接着剤(だったかな?)が劣化すると、屋根の積雪が溶けるときのなんだかの変化で雪解け水が吸い込まれて水が屋根裏へと漏れることはありうるという話。でも、今の季節にはそれは当てはまらないそうです。なるほどー

他にもこんな感じで

全ての可能性について超わかりやすく説明してくれて、「雨漏りの可能性は限りなく低い」ぞと。

これ、シンプルに言うと「私の勘違いだった」ということなのですが、「でもあんな音聴こえたの初めてだった…」と呆然とする私に、「もし次にまた同じような音が聴こえてきたら、録音してみてください。音を聴けば、それが雨漏りしている音かどうかわかるので。少し時間をかけて判断しましょう」と、最後まで自分の勘違いを否定しない神対応…マジ見習いたい…。

その場でipadにいろいろ書き込みながらわかりやすく説明してくれるのも、すごく貴重な対応な気がします。住んでいる側は家という建築物(構造も素材も)について素人なので、理論的な把握って難しいし、もしかしたらその必要性もないのかもしれないけれど、最初から「知る必要ありませんよ」と説明を省く態度と、説明のチャンネルもきちんと提示してくれる態度とでは、やっぱり違う。

(しかもブログに記録を残したい旨をお伝えし、このときの写真の提供をお願いしたら、上に紹介したような説明入りデータを快く送ってくださったのでした。ありがたやー)

そういう業者さんに出会えること自体が幸運なことなので、最後、昨冬を経た屋根に関する大きな気がかりを相談。ずっと心配しつつ、どこに相談すべきかなど含めてなかなか踏ん切りがつかなかったけど、この機会に着手することに。うおー。

それはそれとして

きっとこのブログを訪れる方の中にも中古住宅を購入されてお住いの方などいると思うので、もし屋根について何かありましたら、齊藤板金さんのサイト、見てみてください。

※お山関係のまとめ読みはこちらからどうぞ。

(編)

 

 

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