少し間が空いてしまいました。

パタパタパタッと入った仕事の合間にもっぱら本読みしつつ、ポツラポツラと見ていたものは

『ソン・ランの響き』@Gyao

予感のある結末にどうかならないように…と願ってしまう二人でした。切ない!

このインタビューを読むと、大事なシーンでの、日本語訳ではちょっと真意が伝わらないセリフとか、その後に続く二人の関係性を考える上での重要なシーンが日本公開版ではカットされていたりとかで、なぜ…と思ったりもするのですが。

『Don’t Think I’ve Forgotten: Cambodia’s Lost Rock & Roll』@国際交流基金「CROSS CUT ASIA」

クメール・ルージュによって弾圧されるまでのカンボジアのポピュラー音楽史を1950~70年代まで辿った貴重な音楽ドキュメンタリー。

観れて良かったなー。

アニメ『平家物語』

改めて能の歴史もおさらいしているところだったので、後白河法皇が今様に熱中したり、平清盛が邸宅に白拍子を呼んで楽しんだりする様子が描かれているのを見れて良かったです。本の中で文字を見るのと全然違って、想像できるレベルがぐんと上がるもんな。

猿楽のシーンも出てきたらいいのにな〜。

SCARTS×SIAFラボ 冬の展覧会2022「都市と自然とデータとかたち」@SCARTS

インスタレーション、めちゃ格好良かった…。

そして、除雪車のGPSデータや気象衛星「ひまわり8号」の観測データ、積雪量のデータ等がズラッと並んだモニターは、ちょっと感動的でした。

特に雪がドカッと降って積雪量が増えた後の除雪車の動きは、まるで身体の内部を見ているようで、凍りつく街に血を通わせる細胞みたいだなと。

ある意味今季はその流れが滞ったのだけど、来年その比較バージョンを見てみたいと思ったり。紐解きパンフも秀逸。ありがたやー。

こちら20日(日)まで。おすすめ!

あ、ひたすら読んでいたのは、この二冊。

だんだん消化できてきた。

能舞台について読んでいると、いろんな土地の能舞台を訪れたくなりますね。佐渡の薪能とか。ちなみに佐渡、こちらのスケジュールで「能」で絞り込んでみると、5〜10月まで月1回は薪能が開催されてて素敵(8月はなし)。

7月のりゅーとぴあでの鼓童×noism公演からの、諏訪神社能舞台での薪能とか、良さげ。

能舞台のある伊豆の修善寺あさば旅館とかも、公演に合わせていつか行ってみたい〜。

(編)

 

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