今週見たもの。

『シンデレラ』@アマプラ

現代版にアップデートされたシンデレラ、はサクッと楽しみつつ、ビリー・ポーター好きだなあ。

↑The Late Showの好きな回。

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督『静かなる叫び』@アマプラ

見て良かった…と思える映画なのだけど、いかんせん扱っている事件が事件なだけにズドーンと落ちる…。

静かないつもの日常の時間を切り裂く殺戮と、その一枚向こうでいつも通りに回っている日常との対比が凄い。

この監督、ワジディ・ムアワッドの戯曲を映画化(『灼熱の魂』)しているのですね。それも見たい!(ちなみに10月公開の『DUNE』の監督でした。)

『Everybody’s Talking About Jamie』@アマプラ

実話ベースのミュージカル。2017年の初演以降、ウエストエンドの人気作となり、さらに映画化。レースのドレス姿のマックス・ハーウッドの可憐さよ〜。

舞台版を見る機会もあったらいいなーと思いつつ、日本版ミュージカルも上演されてたりしました。

続いて

11月までの毎月最終金曜日は、「WELCOME K-STAGE」の日。

第3弾はミュージカル『伝説のリトルバスケ団』

1回目のミュージカル作品観劇時のように、やや油断して見ていたら、途中からまさかの真の主人公が判明して、そこからは俄然集中。ところどころ字幕が飛ぶので、100%未知の言語な韓国語から想像力を駆使しつつ、最後は良い観後感(読後感からの造語です)。

来月も楽しみだな〜。

(編)

 

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