ズラズラーッと。
11/5(日):日中はS-AIRの事務所に行ってお仕事。夜はテラス計画 キュレーターシリーズ 1
飯岡陸キュレーション「太陽光と…」のトークへ。
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「謎理論」っていいな。
11/6(月):S-AIRチームで丸駒温泉へ。

S-AIR代表柴田さんのFBから拝借

S-AIR代表柴田さんのFBから拝借


温泉はええのう。
夜は天神山アートスタジオで打ち合わせ。
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温泉後だから眠いよね〜と言いつつ、制作について確認することは結構あって、割と長丁場の打ち合わせに。(制作について話している時の、アーティストの表情が好きです。)
その後私は成果展のチラシ打ち合わせのため移動。
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菊地さんと大同印刷の松本さん。無茶な要望を一方的にバババーッと伝えた後、二人が「えーと…」と頭を悩ませながら形にする手段を考えているところを呑気に撮る。
11/7(火):朝から一日取材。夜、終わった後にペコラネラで開催していた永盛文生さんの個展を見に行ってきました。(ここ、元学生寮だった家なのですね)
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↑これもいいなーと思いつつ、別のちっこい作品を購入。引き取りが楽しみ。
11/8(水):これまた朝から取材。この日は移動して取材、移動して取材、移動して打ち合わせ、移動して取材。
夜は金剛流能『松風 見留』を教文で。
2013年の教文古典芸能シリーズで能の流派見比べを鑑賞以来、金剛流のファンです。2014年の教文古典芸能シリーズ「金春流と金剛流 〜下掛りの極み〜」も、テンション上がりつつ。
で、今年見た『松風』は、むちゃくちゃ良かった…。能面が、あんなに艶っぽく見えることもあるのですね。
ちょうど見にきていたレジデントの二人も、「ずっと終わってほしくなかった…!!」と興奮しておりました。いよっ、金剛流!
制作を担当している教文の広報誌「らく」でも、シテの豊嶋さんがとても丁寧にメールインタビューに答えてくださって感激。こちらもぜひ
11/9(木):日中はひたすら原稿を作成して、夜は狂言を。いやー、これも楽しかったっす。
贅沢な二日間でありました。
11/10(金)〜11/11(土)は舞台遠出。こちらはまた後に。
(編)
 

 

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