京都、神戸と続いて、次はお初の瀬戸内国際芸術祭へ。
(それにしても今回、全体的に全くと言っていいほど写真撮ってない…)
舞台芸術祭には足を運ぶけれども、美術の芸術祭(札幌以外の)は地味に初めてであります。(遅すぎるデビュー…)
ということで、1日目はまず直島へ。
雑誌等でよく目にする数点以外、どんな作品があるのか全然下調べもせず、インフォメーションでもらった地図だけを頼りに島内を歩いてみたのですが、勘違い含め楽しかったです。
(作品だと思っていたら実は違ってたとか)
交通情報だけ得ておいてあとは未知というのが、初心にかえる感じでいいなと。事前に作品写真とか情報を得てしまうと、作品鑑賞が最初ちょっとした確認作業になっちゃうもんな。
直島はどれもこれも素敵だったけど、宮浦ギャラリー六区で見た片山真理さんの個展は、ちょうど本に出てきた多様体とか生成変化とか、あるがままに見るってことを考えていたときで、その現れ方の一つとして興味深く拝見。
あと、コーヒー休憩をするのに立ち寄った島小屋もいい感じ。
小屋の中でテント泊をするというスタイルで、お庭ではたまに映画上映会などもしているそうな。
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ブックカフェ内の本も、面白そうなのが多数揃っておりました。
2日目は豊島へ。家浦港に着くと猫が出迎えてくれ、群がる女子たち。
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豊島はなんか盛りだくさんで、ひたすらに歩いた感がありつつ、時間が足りずにいくつか見れなかった作品も。おそるべし豊島…
これまたどれもこれも素敵でしたが、大竹伸朗さんの『針工場』は、造船所のおじさんの言葉にグッときました。
檸檬ホテルも楽しかった…「そこから見える大切なものは何?」という質問に対して素で答えたときの、してやられた感が特に。
あとはやっぱり豊島美術館
整理券配布のこととか全然知らなかったので、あわや見れないかもって感じで焦ったけど、その辺の疲れが吹っ飛ぶ素晴らしい体験でありました。
3日目は大島へ。
高木智子さんの『隔離の記憶 ハンセン病と いのちと 希望と』を読んで以来、いつかハンセン病の施設に行ってみたいと思っていたので、大島は今回の瀬戸内国際芸術祭の自分的メイン。
納骨堂とモニュメントの「風の舞」は、やっぱりその場に立つとたまらない気持ちになったなあ。
今回はそれでいっぱいいっぱいになってしまって、展示作品を見るところまで気持ちが追いつかなかったっす。
滞在時間もツアーの1時間半では全然足りなかったので、次回またのんびり訪れたい。
あとは、大島行きのチャーター便が船体験として一番楽しかった!今まで絶対に船酔いすると思っていたけど全然そんなことはなく、波で大きく揺れた方が断然楽しいなと。
小さければ小さいほど波の影響があるそうなので、1〜2人乗りのちっさな漁船に同乗する機会がほしいものであります。
あ、そして瀬戸内での旅のお宿は、高松市内にあるKinco.
宿泊分だけウェルカムドリンクがあるという太っ腹なサービスで、カフェの食事もおいしそうでした。(にも関わらず、今回は時間が合わなくて結局試せずじまい)
四方を木で囲んだカプセルタイプだと、ドミトリーでも全然気にならないなあ。中も広々としていて良かったです。
Kinco.おすすめ!
ということで、お次は高松編に進みます。
※京都編はこちら
※神戸編その1はこちら
※神戸編その2はこちら
(編)
 
 
 

 

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