昨夜は『モーション・フュージョン・リフレクション -現代映像のとある視点-』を観にATTICへ。
ご挨拶中の主催者&作品も出されていた大島慶太郎さん。
Aプログラムは「北海道実験映像セレクション」。初めて観る作家さんが多かったので、よい発見がありましたよ。
斉藤幹男さんの作品は、相変わらず「次こうきたかー」というキテレツな展開で楽しかった・・・
そんな斉藤幹男さん(右)と、会場スタッフをしていた古跡哲平さん。
ちなみに、古跡さんが映像を手がけるDefectLeakは、10/29(土)から開催される札幌ビエンナーレ・プレ企画『表現するファノン ―サブカルチャーの表象たち』にて、パフォーマンスを披露するのでございます。
詳細は後日リニューアル予定の公式サイト&公開予定の特設サイトにて。
話戻し、Bプログラムは田中廣太郎セレクション。
正直、2プログラムを立て続けに観るのはやっぱりきついなあーと思っていたりしたのですが、田中廣太郎さんの「Kaizer」がすごすぎて、俄然前のめりで観る感じに。彼のは「Varfix」も面白かったなあ。
いやはや、いいもの観させて頂きました。
スタッフの皆様、お疲れ様でした!
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