土曜日の3本目。さっぽろ学生演劇祭『超時空概論FRUITS BASKET』@サンピアザ劇場。
2007年から始まった、さっぽろ学生演劇祭。
札幌市やその近郊の大学の演劇サークルの部員や、サークルに属していない大学生・短期大学生・専門学校生が集まり、学校の枠を超え、毎年11月にサンピアザ劇場で公演を行っているそうな。
(昨年の感想はこちら
つくっているとき楽しかっただろうなーと思わせる、合同「祭」らしい作品でした。動きとか、いろいろアイデア出し合ったのかな。
劇団と違い、じっくり腰を落ち着けて時間をかけて方法論を確立していく、というタイプの集まりではないので、こちらとしては、もう勢い重視。大人数だからできるアイデアをどんどん盛ってほしい。
今作は、そういう意味で、省エネじゃないつくられ方にまず好感を持ったことと、
舞台美術が最後のシーンにとても映えていたことが良かった。
脚本・演出は、創部2年目の札幌市立大学演劇サークル「電撃コラージュ」の部長、同大学2年生の松崎修さん。
ストーリーや構成については、もっと余計な部分を削ぎ落として、約100分で見せていたところを60分くらいで見せられるのではないかなと思ったりもしたのですが、
この先どんな作品をつくるのかなーと気になる感じも。
と、ここで気付いたのですが、松崎さんってintro『わたし – THE CASSETTETAPE GIRLS DIARY』に出演されていた松崎さんです?
うーん、そうだとしたら、いいもの吸収しているなー。気になるわけだ。
とにもかくにも、同年代の演劇に携わる人たちの交流が、こうやって深まることはよいことですね。
皆様、お疲れ様でした。
(編)
 
 

 

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