続いて、トランク機械シアター『ねじまきロボットα〜機械仕掛けの王国〜』をこぐま座で。
昨年の旗揚げ公演作品の再演ですが、かなり進化していました。脚本も少し変わっていましたし。
(昨年の感想はこちら
小さい子どもの気を引くのって、ホント大変ですよね。
でも大きな動きや音楽に合わせたダンス的要素、次から次へと魅力的な何かが出てくる展開(指人形や綱引きシーンなど)で、大人もかなり楽しめたのでは。
(役者さんも変わっていて、今回元保育士の方が参加しているあたりも関係あるのかな?)
そして、前回もあの大きな歯車は動きましたっけ?このシーン、迫力があってとてもステキ。
物語自体も、自身の存在が祝福されている証としての「名前」、という核の部分はそのままに、台詞だけで伝える部分は減り、シンプルになった気がします。
ちなみに
子どもを飽きさせない、ということを考えたときに、いくつかの方向があると思うのですが
個人的な願望としては、コミュニケーションよりエンターテイメントの密度を高めていく方向がいいなあ、と。
ローテクな『ギア -GEAR-』路線とかもいけそうな気が。これなんて、台詞一切ないけれどストーリーは伝わってきますし。
台詞は、もっと削ぎ落とせるのではないかしら。
まあ、勝手な妄想です。
どちらにしても、前回より進化した作品を見るのはとてもうれしいことであります。
(編)
 
 

 

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