いよいよ始まりました、『THE BEGINNING』
本日はちと早めに会場へ。
9時に到着したら、なんとDKCことヨシダナオヒロさんが、昨夜からエンドレスで描き続けておりましたよ。

期せずしてライブドローイングになっております。上の写真は16時ぐらいの様子です。
私は仕事が残っているため、17時頃に退散したのですが、今日一日でずいぶんといろいろな方にお会いしました。
比較的空いていた時間帯にいらっしゃったお二人だけ、写真を撮る余裕があったのでご紹介。
まずは市役所にお勤めの西野さん。その前は札幌市立大学の事務局にいらっしゃった方です。

お神楽が好きな西野さん、MICABOXこと三上敏視さんと一緒に、お神楽ツアーに行ったとか行ってないとか。
お次は道新広告局の中田さん。

武田浩志さんの作品が気に入ったそうで。
中田さんには「STATUS design」で大変お世話になったのです。また何か新しい媒体ができたときには、ぜひ『THE BEGINNING』参加作家を紹介する機会があるといいなあ。
なんてことを、お願いしたり。
それにしても、会場には高校生がふらっと立ち寄ったり、上のお二人のような会社員風の方がいらっしゃったり、お母さんと娘さんという組み合わせだったり、本当にいろいろな方が観にきてくれています。
何ともうれしい限りです。
そんな中、菊地和広さんのZINE、『通勤』も地味に売れています。

(私も帰り際に購入)
明日は参加作家の中から野沢桐子さんや菊地さん、夜には斉藤幹男さんがいらっしゃる予定です。あと、実行委員メンズ組からは蔦さんと。
休憩できる椅子などもご用意しておりますので、ぶらりとのぞきに来て下さい。
最後は、メンズ組を。

今日の中村さん(中央)は、連日約2時間睡眠からの前日の深夜作業。からの会場入りで、展示の手伝いでドリルで穴を開けーの、机やら何やらかんやら運びーの、某テレビ番組の収録に出ーので、12時くらいにはなかなかに顔色が青ざめ気味で。
その後一旦お店へ戻って、再び15時には某紙の取材を受けーの。
いやー、本当にお疲れ様でした。
今日はゆっくり寝てください。
私は、
久しぶりの再会なども多々あり、思いがけぬ人の来館などもあり、これからまた面白い展開ができそうでワクワクしているのですが、
まずは目の前にあるテキスト仕事に勤しみます。
地味に締切が迫っていたのでした。
ほえー
(編)

 

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