Titiで開催中の『明け画廊』を見てまいりました。

「様々な分野で活動されている素敵な方々に、ワードや簡易お絵かきソフトで制作して頂いたグラフィック作品」という説明から、何となく予想していた雰囲気はあったのですが、
実際にはその斜め上を行く展示で、「こりゃいいですよ!」と思わず力説。
脱力系のみならず、めちゃクールなものもあれば「〜系」というカテゴライズが不可能な妙なパワーを持ったものまで、実に多様でありました。
いろいろ眺めながら、以前都築響一さんの講演会『現代美術番外地』で紹介されていた「ペーパータオルの芯や糸巻き、ゴム輪などを使って手作りしたカメラで女性たちを撮影していたMiroslav Tichyさん」のことを思い出したり。
道具ってのは、作品の良し悪しには関係ないんだよなあ、と。
なんてことを言っても、とにかく口元が緩んでしまう展示ですので、ちょいとのぞきに行ってみてください。(展示は20日まで)
個人的には、コルネリさん作品にしびれました。あそこにあのクリップアート…最高です。
(編)

 

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