二日目はまず『PIECE OF PIECE -「レゴ®ブロック」で作った世界遺産PART-3』を渋谷パルコで。
レゴ®モデルビルダーがレゴ®ブロックで作る世界遺産モデルの作品も圧巻ですが、国内外のアーティストによる作品&コメントも(どちらかと言うとコメントが)興味深かった。
どなたかのコメントで、「現代では全体が細分化し、同時に自意識の解体が迫られる。そのため現代人は他者へと意識を拡張し、思考することで自意識の再構築が求められる。(略)新しい知見は、異質なるもの同士を結ぶ接点として突如現れる。」みたいな文章があり、
最近見聞きしたものから漠然と抱いていたものの一つは、こういうことかも、とストンと。
本展には、現在ワタリウム美術館で『新政府展』を開催中の、坂口恭平さんのレゴ作品もありましたよ。

新政府展の方は、木曜日に見に行ってみようかと。
『PIECE OF PIECE』は12/3まで。
お次は『デヴィッド・リンチ展~暴力と静寂に棲むカオス』@ラフォーレミュージアム原宿。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=BeuivUvUnWo&feature=player_embedded[/youtube]
前日の『風姿花伝』でも感じた「境界」について想いを馳せつつ。
見えないだけで実は何層にも重なっている世界の、脱序列化。
表現における「脱序列化」は、最近頭の中を占めているキーワードの一つなのですが、映像や美術の世界ではすっかりお馴染みの言葉ですよね、きっと。
そして『デヴィッド・リンチ展』は12/2までです。
二日目は、午後からはずっと東京芸術劇場で過ごしました。
そちらについてはまた後ほど。
(編)

 

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