昨日は、札幌市こどもの劇場やまびこ座札幌市こども人形劇場こぐま座
の、二つの人形劇場をハシゴした日でありました。
こぐま座は1976年オープン、やまびこ座は1988年オープン。市内に公立の人形劇場が二つもあるのって、全国的に見て珍しいですか?どうなのかな?
さて、やまびこ座ではTUC+KYOKU公演『オンディーヌ』を拝見。
彼らは以前にも、教文短編演劇祭で等身大の人形と人間が共演する『朝においしい紅茶をどうぞ』という作品を上演しており、違和感を越えた舞台上の独特の空気が、特に記憶に残っております。
『オンディーヌ』では、人形(オンディーヌ)は3人遣いで、人間の役者もオンディーヌを演じたのですが、今回は、最後まで違和感が違和感のままに残ってしまったような。
舞台上にあるいろいろな要素の、組み合わせの妙による化学反応、と言うか、想像力が触発されるような世界を期待していたので、印象としてはそこには至らなかったかなと。
とは言え、様々なジャンルとのコラボに挑戦するのは素晴らしいことだと思いますし、例えばFAT!Sの人形遣いだった森三成子さんが出ていたり、同じくFAT!Sで何とも心に響くギターと歌声を聴かせてくれた横田正男さんも音楽を担当されていたりと、
過去の取り組み、あるいはそこでできた縁がこうやって活かされていくことも、素敵なことですよね。
あと、侍従を演じたイワオリョウさんという役者さんを知ることができたことも良かったです。広いステージ上で、彼がいるとどっしりと安定感が出るような、そんなお方でした。
次の出演作も見てみたい…
少し長くなったので、続きは次に。
(編)

 

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