先週の金曜日から昨日まで、コンテンポラリーダンスを中心にいろいろ見てまいりました。
ので、ちらりと振り返り。
まず初日。
9/27から開幕したダンストリエンナーレ トーキョー(〜10/14)から、Nacera Belaza Companyの『Le trait -Solos』と『Le Temps scellé』を青山円形劇場で。
『Le trait -Solos』では、音の遠近と照明のみの要素で実に濃密な空間がつくられており、その中でダンサーがシンプルな動きで45分間見せたことがすごい。
一番前の席に座ったので、照明にふちどられた人の身体の輪郭の美しさを、まじまじと感じることができました。
休憩を挟んで後半は、もう一つのソロ作品と、『Le Temps scellé』。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=gzl6bCbsZtQ[/youtube]
↑これ、素晴らしかったです。植物が生長するような滑らかさというか、靄のようでもあり風にたゆたう薄布のようでもあり。それが闇に溶け出していくようで、心底ウットリ。
成熟した大人の女性というものを強く感じさせる作品でありました。
のっけから感嘆して、お次に向かったのは珍しいキノコ舞踊団『3mmくらいズレてる部屋』@スパイラルホール。
こちらは、小柄で線の細い日本人女性ならではのかわいさやユーモアを感じつつ。ミニチュア的というか、借りぐらしのアリエッティのような世界をかいま見た気分に。
12月の新作公演も見に行きたいなあ。
舞台遠出二日目に続きます!
(編)

 

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