先週の土曜日は、まずTO OV cafeでやすいともみ個展「Switch」を。

和紙の表情も合わせて、1枚毎に異なる色や模様をうっとり眺めつつ。上の2枚のどちらを購入するか迷っていたのだけど、「お米のもと」はちょうど居合わせたお客さんのところへ旅立っていったので、「明け星」をチョイスしました。

会期終了を待たずにその場で持ち帰ることができるので、コーヒーを飲んでる間に他の人が選ぶ作品も見れて、「それを〜」みたいな感じで楽しかったです。

「お米のもと」を購入された方は作家さんに「ちょうど家に飾るものを探していて」と話していて、こう、家に飾るものが何かほしいなと思った時に、雑貨屋さんとかではなくギャラリーに行くってことが素敵だなと思ったのでした。

(自分の場合は「ここに何か飾りたいなー」という感じではなく、作品を見たくて足を運ぶので、新鮮に感じたのかも。)

と考えると、いつも何かしらの展示をしている(かつ比較的気軽に買い求めやすい価格帯の作品もある)場所って貴重だな。

※1/8追記:「明け星」は、寝室に飾っている作品の一角に仲間入り。良い眺め。

夜はクリエイティブスタジオで青年団 子ども参加型演劇「サンタクロース会議」を。

ちびっ子の笑い声は温かい気持ちになりますねえ。これは親子で観て、会議中の質問についていろいろ話しながら帰るのが最高の楽しみ方だな〜と。

ま、我々大人は年忘れ演劇話の会でするんですけど!今年も日程が決まったので、ベスト5をどれにするか悩み中です。悩ましい〜

去年の年忘れ演劇話の会はこちら

(編)

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