昨日はシアターキノで2本。

まずはナーサ・ニ・キアナン&デクラン・マッグラ監督によるドキュメンタリー『ぼくたちの哲学教室

このインタビューも良かったです。

公式サイトにある

「自らの内にある不安や怒り、衝動に気づき、コントロールすることが、生徒たちの身を守る何よりの武器となるとケヴィン校長は知っている。」

という言葉は、人生のあらゆる段階で言えることだと思う。著書の日本版も実現に向けて動いているそうで、ぜひ読んでみたい〜。

2本目はアリス・ディオップ監督『サントメール ある被告』

が、

ろくに眠れてないところに2本続けて(しかも2本目がサントメール)はやっぱり無理があって、サントメールではほとんど眠ってしまったという…涙。悲しい。

(しかし大学教授の証言場面は覚醒してて、ギエーと思った)

なので、このインタビューこのトークを参照しつつ、やっぱりちゃんと全部起きて観ていたかった…(当たり前)と悔やまれます。

もう一度観に行こうかな。

(編)

 

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