続いて、大丸藤井セントラルで「北海道のミュージアムグッズのチカラ」展。

市内の美術館・博物館のグッズって、今まで見たことなかったなあ。と思いながら拝見し、

こちらをゲットした次第。

左から本展企画者の大澤夏美さんの一冊目(ミュージアムグッズの本はすでに三冊!)の著書「ミュージアムグッズのチカラ」、北海道大学総合博物館のクリアカード、知床国立公園 知床羅臼ビジターセンターのスケッチブック。

本は

いきなりかわいいぞ!

写真はもりおか歴史文化館のページなのですが、制作秘話から伝わってくる展示&グッズへの愛にグッときました。行きたい…もりおか歴史文化館。

パラパラと見てみるとほとんどが行ったことのない美術館・博物館で、こんな場所があるんだなあという発見と、どのグッズもほしくなるものばかりで、こんな世界があったとはーという驚きが。各館のインタビュー部分はまだ少ししか読めてないけど、読後は開眼しそう。

「北海道のミュージアムグッズのチカラ」展は8/7(日)まで開催中なので、気になった方はぜひ。

この日のラストは、東京バレエ団@hitaru

モーリス・ベジャール振付の「ギリシャの踊り」は、ミキス・テオドラキスによる音楽も好き。

そして何と言っても「ボレロ」ーーーーーーーーー!

冒頭、真っ暗な中で高所からズバーンと絞った照明が中央ダンサーの手先だけを照らして、いきなりテンション上がりーの

そこからはもう20分間悶えながら観たし、最後は鳥肌が立って変な声が出ました…。

最 高 !!!

何ですかこの格好良さは!!!!

ボレロ、また観たい…。

と、すっかり興奮しながら帰宅したのでありました。は〜最高だった…。

贅沢な1日だったなー。

(編)

 

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