しばらく間が空いてしまいましたが、何をやっていたかというと、ほぼ資料読みと資料作成です…。追っつかないねん。あと合間に事務作業。
気分転換は、最近見つけた「A Day in the Cafe」というサイトで「ここ行ってみるかー」ってカフェへフラッと。Cafuneとか
tailorとか
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知らないカフェがたくさんあるなー。上のサイト、運営している方は個人なのですけど、「年間200軒以上カフェを訪れる」って、月16軒ですよ。2日に1回ですよ。すごー。
(でも、自分が好きなフルーティーなコーヒーに出会える率は低め。まあ、リサーチ的好奇心が9割であります)
あと中島児童会館とこぐま座の中にできた資料室「MA・SO・BO」にも、やっとこさ。
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中島児童会館は日本初の公立児童会館ですが、当初は米軍払い下げのかまぼこ兵舎を再利用していたのですね。
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1957年まで使われたそうですが、雰囲気的には江別の蔦屋書店っぽい佇まい?で、残ってたら結構味があったかも。プレハブだから寒いか〜。
説明文から、札幌で戦後に活躍した専門人形劇団が、札幌の出版ブームを背景に創刊された児童雑誌・新聞と結びついていることを知り、「へ〜!」と。
児童雑誌「北の子供」(←これはエルム社?)からは「こまどり座」、科学新聞「子供の国」(子供の国出版?)からは「クレオン座」。どんな作品が上演されていたのでしょうね。
MA・SO・BOは図書コーナーの専門書も充実。UNIMA名誉会長のユルコフスキさんが書いた『知的冒険としての人形劇』を見つけて、しばし読みふけってしまいました。
昨日は打ち合わせの後、S-AIR招聘作家の歓迎会へ。こちら↓は、クアラルンプールからのハスリン・ビン・イスマイルさん。
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4歳の頃にアニメを見て描いていたという作品が、すでにすごい。プレゼン終了後、彼としばし話し込んでしまったのですが、地元のコミック出版社は海賊版サイトの影響で閉じちゃうところが増えてきているそうな。でもインドネシアは、めっちゃコミックの出版社があるのだとか(確か)。
マレーシアといえば、私はマラッカに行ってみたいです。
こちら↓は上海からのイー・リアンさん。
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今年5〜6月にPoints Contemporary Center of Art滞在制作した作品が、面白かったなー。同時期に滞在したアーティスト(泳げない)を風船の中に入れて、湖に浮かべて、酸素が保つ間キーワードに基づいたモノローグをしてもらって、それを映像化したもの。
イー・リアンは妹さんがホテルを経営しているそうで、古い建物をリノベーションしたホテルが地元(杭州市)で近々オープンするのだとか。その建物全体のアートワークを手がけたそうです。あとAirbnbのこのお部屋も、デコレーションから家具デザインまで一手に担ったらしい。洒落とるー。
私は今年はS-AIR業務には関わっていないのだけど、ウイマム文化芸術プロジェクトの事務所がS-AIR内にある関係で、ハスリンとイー・リアンとも会う機会が多そう。なもので、これから二カ月間が楽しみです。
お二人、札幌ではどんな作品を制作するんでしょうねえ。
(編)

 

2 Responses to 日記:MA・SO・BO、S-AIR招聘作家の歓迎会など

  1. こんばんは!
    「札幌のカフェとあなたをつなぐメディア」A Day in the Cafeの運営をしているほりけんと申します。
    この度はご紹介いただき、ありがとうございます!
    またカフェ巡りのお役立ちが出来ていること、とても嬉しく思います。
    フルーティーなコーヒー(浅煎り)、いくつかおすすめ挙げておきます!
    ・Salvador Coffee
    ・Small things Coffee
    ・COFFEE & WINE Standard Coffee lab(狸小路7丁目)
    ・Legare Coffee roaster
    どこも公共交通機関でのアクセス◎です。
    また明日も、カフェで素敵な時間を過ごせますように!

  2. (編) より:

    おお、ご本人…!コメントありがとうございます。COFFEE & WINE Standard Coffee labは行ったことありました〜。フルーティー堪能しました。他3つは知らなかったので、今度行ってみます。ありがとうございます〜!

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