前回の続きです。
日曜日
は、雪まつり会場で八戸えんぶりからスタート。
後ろで眺めているちびっこたちの愛らしさよ…
そして、この履き物↑も超かわいい。
その後、500m美術館へ。
阿児つばささんの「氷橋（すがばし）」、
以前『慟哭の谷』を読んだ時に、開拓部落の交通手段として出てきてたなー。
500メーターズ企画の方は、斉藤幹男さんの作品が、
これとか笑
トルコアイスとか笑
あと東方悠平さんの、このキャラクター
HUG個展での初登場（？かな？）以来、何回か見かけるうちにじわじわ好きになってきている自分がいる…。キャラクター、恐るべし。
お次はエスキスに行って、またひとしきり話し込み、帰りに書肆吉成の丸ヨ池内GATE6F店へ。
厳選11社の出版社の新刊が並ぶコーナーも新鮮。
惹かれる本がありつつ、ひとまずこちらの古本を購入。
資料的な。
そのあと数カ所にチラシを配布して、帰宅。
夜は、冬の野外巨大人形劇『宮沢賢治 雪わたり』を見にこぐま座へ。
いろんな作品の人形たちが大集合してました。
終演後の、人形とちびっこたちの交流場面も好きだな。
野外巨大人形劇、冬の公演も加わって、すっかり恒例になってきましたねー。
雪まつりの商業的な雪像ショーも、道外から来た人にもちろんオススメするけれど、中島公園とこぐま座のこの規模感も、ぜひ知ってほしいんだよな。
今夜はこれに行きまーす。
（編）
If you enjoyed this article, please consider sharing it!
