五反田団『pion』をシアターZOOで見てきました。
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念願の五反田団。
今自分的に興味があるものの一つが「人間の話を聞きすぎることによって強度や永続性を失っていく」、だから、「妖怪や動物など別の生き物の視点を借りる」という流れだったので、
本作もまず、動物の時間軸と考え方(と言っていいのか)が人間のそれと絡み合う瞬間に「お」と思いつつ。
特に、過去や未来という概念を持たなかったパイオンが、ポロッと言ったことに対して男から(だったかな)「未来について話しているじゃないか」みたいな感じで指摘されたシーン、
あのときのパイオンの短い沈黙に、人間と動物の時間軸が素晴らしく交差した瞬間を感じて、ぐっときました。
あとはー
五反田団は、何と言っても「演劇で遊んでる」感じがすごくよい。前田司郎さん演じる女性がカラスに襲われるシーンは最高でした。
もし地元で五反田団が活動していたら、毎公演足を運んじゃうだろうなー。今度はぜひアトリエヘリコプターで見てみたい。
「遊べる」人、ホント尊敬。
※本作、これから東京公演もありまーす。詳細はこちら
(編)
 
 
 

 

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