先週のことになりますが、指輪ホテル『ルーシーの包丁』をコンカリーニョで見てきました。
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私は指輪ホテルの作品って、『断食芸人 A Hunger Artist』とこれしか見ていないのだけど、なんかクレイアニメ的というか、
アナログゆえの不便さが逆に強度となっている「驚き」とか、生々しさ、とか。
野田凪が手がけたラフォーレ原宿のポスタービジュアル(←好きだった。)を思い出してしまいます。
そういう世界を、目の前で、一続きの時間の中で見せられるのって、何だかすごい。
でも、次に指輪ホテルの作品を見るなら、劇場とか箱じゃないところがいいな。
もっと日常と混じり合うようなシチュエーションで、あのアナログ感と生々しさを体感したいっす。
あ、本作、
舞台上に全く次元の異なる空間がポッと生まれたシーンがあって、
あの瞬間は「おお!」とテンション上がりました。
舞台って、本当にいろいろなことが実現できてしまう、魔法の空間だなあ。
魔法使いはこの世の宝だと思います。
(編)
 

 

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