木曜日は、某記念誌制作の初・打ち合わせをTO OV cafeで。
(ちょうど本田征爾展が開催中でした。)
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↑こちらは11/1(日)まで。
そのあとは、ジュンク堂で本を数冊買って、丸美珈琲で一休みして、劇団千年王國『冒した者』を見にシアターZOOへ。
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2011年に始まった企画「じゃぱどら!!」は、自分にとって日本の近代戯曲に触れる良い機会となっております。
さて本作
殺人者の須永君が現れた(=死が持ち込まれた)ことで、一見平和に過ごしていた(=死んだように生きていた)人たちのドロドロした生が、マグマのようにどわーーーーっと現れるところが面白く。
そして
周囲の人たちの「(いやんなるくらいの)生」が熱を帯びてくればくるほど、須永君の内面にぽっかりと空いた死の穴が際立ってくるというか。
私はすっかり、その穴に落ちてしまったのでした。
途中途中コンタクトのような身体表現もあって、それはとても美しかったです。
一番ハッとしたのは、須永君とモモちゃんが、つないだ手を支点に引っ張り合うシーンかなあ。
なんか、そこに漂う緊張感と、二人の内面とが、素晴らしくリンクしているように感じたんだよな。
いやはや、いいもの見ました。
(編)

 

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