昨日はギャラリー門馬で開催中の、久野志乃『発光する島』へ。
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個人的に最近の関心毎のひとつが意識と無意識の「境界」、みたいなところにあって、
意識を輪郭ととらえると、志乃さんの絵の「輪郭の保持」と「周囲と溶け合う」みたいなののせめぎ合いが興味深く。
ちなみに、人がわりと大きめに描かれた作品は後半に出来上がったものだそうで、
身体ってどうしても存在感が出てしまうものだけど、その存在感をいかに溶け込ませていくかみたいなところに新しい面白さを感じている、というようなことをおっしゃっていたような。(確か…)
昨日もうひとつ印象的だったのは、「形のないものを追い求める」という話。
その話題のときに、2年前に見た勅使河原三郎さんの踊り、を思い出しました。
身体の謙虚な存在感、みたいなものが、何か通じているような気がしたんだよなー。(当時のブログを見てみたら「ある曲で踊る勅使河原さんの姿は自我を超えた何か、を感じさせて」って書いてた。)
で、記憶とか動きってものは形がないけど、いかんせん絵画は物質感ありまくりだから、わー難しそう、みたいな。
(なんのこっちゃ、という感じですね…すみません…)
なんてことを話していたら、大井さんが戻ってきてお久しぶりにご挨拶。
「衝撃的なことがあるのよ」と言って、ある写真を見せてくれた大井さん。何かと思ったら、本当に衝撃的でした。
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(↑志乃さんが鳥肌立っている図)
そのあともあれこれ3人で話して、あー楽しかった。
志乃さんの展示は明日18日(日)まで。素敵ですよ〜。
※展示詳細はこちらをどうぞ。
(編)
 
 

 

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