先日〈Kitaraワールドソリストシリーズ〉「フランチェスカ・デゴ 無伴奏ヴァイオリンリサイタル」へ行ってきました。

※kitaraのインタビューページはこちら

2023年の11月に「雅 vol.1  CLASSIC×NOH 弦楽四重奏と能が織りなす新たな世界」、12月に「Kitaraのクリスマス〜道義のラストクリスマス」へ行って以来のkitara!

プログラムは以下の通り。

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1. 作者不詳(14世紀イタリア): トリスタンの哀歌、ラ・ロッタ
2. カルロ・ボッカドーロ: ヴァーチャル【世界初演、デゴ委嘱作品】
3. タルティーニ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第13番 ロ短調
4. フランチェスコ・アントニオーニ: ジュリアの瞳【日本初演、デゴ委嘱作品】
5. パガニーニ: 24のカプリース 作品1より第13番変ロ長調、第16番ト短調
6. ニコラ・カンポグランデ: 指を動かしながら歩く【世界初演、デゴ委嘱作品】
7. パガニーニ:24のカプリース作品1より第17番 変ホ長調、第24番 イ短調
一休憩一
8. J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番ニ短調 BWV1004 (約28分)
9. イザイ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 作品27より 第3番 ニ短調 「バラード」 (約6分

世界・日本初演とあるものは、フランチェスカさんのお父様の詩に着想を得た作品を委嘱するプロジェクト「Feathers in time」からの曲だそうです。

自分的に《ヴァーチャル》の緊張感が良かったな〜。ご一緒したTO OV一典さんと、帰り道の感想で一番盛り上がりました。

《ヴァーチャル》の緊張感もそうだけど、《ジュリアの瞳》で男性の声が流れてきたりして

(帰り道ではヴァーチャルの次の曲で男性の声が流れていたように記憶していたけど、タルティーニだしそんなわけないのと、インタビューを読むとそのさらに次の《ジュリアの瞳》で流れていたんだなーと思い直し。女性の声も聴こえてきたけど、これはご自身の歌だったのかー)

ヴァイオリン界もコンテンポラリーな曲はいろいろ(自分の狭い固定概念を気持ちよく広げてくれる)試みがなされているのだなーと新鮮でした。

全然クラシック音楽に詳しくない身なのでパガニーニとかも初めて聴きましたが、テクニック面で「おお〜〜〜」とテンションが上がる感じで素敵。(この感想)

それはさておき、たまにkitaraで音楽を聴けるとやっぱり嬉しいな。2028年から改修工事で休館か〜。

(編)

 

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