土曜日の二本目。yhs『四谷美談』@コンカリーニョ
舞台の両サイドに客席がつくられ、ファッションショー的に両端から役者が出ては去っていく空間で、コンカリサイズだと単純に気持ちが良いなあと、まず最初に。
冒頭ツイートシーンの後、芸能事務所の女社長がブラックドレス姿に変わるシーンは、音楽と照明による雰囲気に、かなりテンション上がりました。
他にも盲目の宅悦のちょっとした仕草とか、空中を舞う雪とか、表情や一言の台詞など、印象的なことはたくさんあるのですが、
それらを「眺めるだけで終わってしまった」のは、なぜだろう…
大きなものにアクセスできるような何か、が、私にはつかまえられず、結局スイッチが入らないままに終わってしまいました。
あ、短編演劇祭のときに感じた立体感の部分にも、進化を感じつつ。
試みる人たち、好きです。
(編)
 

 

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