先週の金曜日に青山円形劇場で見た、劇団鹿殺し『無休電車』。

↑冒頭の音楽が、実際に大音量で流れてテンションうなぎ上り。
以前、このブログで「何か演劇とかでも、そういう派手でガンガン身体に響いてくるものが見てみたいなー」と書きましたが、
前作『BONE SONGS』で初めて「劇団鹿殺し」の名前と「ロック音楽劇」という言葉を目にしていたもので、これは今の気分にフィットするかも、と早速予約。
※『BONE SONGS』はこんな感じ↓

で、結果として、
数々のライブハウス&野外ロックフェスで鍛えたパフォーマンスと、演劇ならではの物語性、舞台表現としての身体性、が素晴らしく融合していて、「こりゃー地元にこんな劇団があったら、毎回通うなー」ってくらいファンに。
途中、「上京後、週6日、路上パフォーマンスをする」というシーンがあったのですけど、あとから劇団プロフィールを見てみたら、なんとこれ実際に彼らがやっていたことなのですね…「週6日年間約1000回以上の怒濤の路上パフォーマンスを敢行」って…
youtubeに路上パフォーマンス動画もアップされていて、思わず見てしまいました。『無休電車』とリンクしてますなー。
個人的には、楽団の生演奏による抽象的な電車表現と、死者も生者も(あるいは生者の夢の中での出来事も)スルリと並列に並べてしまう世界観が、特に好きでした。
こういうのって、物語の素晴らしいところだなあ。
あと、歌舞伎メイク&衣装から、通常スタイルへの変わり身の早さにもびっくり。これ、3回ぐらい繰り返してましたけど、お肌は荒れないのかしら。いや、あっぱれ。
1年間の充電前公演とのことで、1年後の活動再開の折には、また見に行きたいものであります。
(編)
 

 

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