遠出で見た舞台作品2つ目は、ART COMPLEX 1928で2012年4月よりロングラン公演中の『ギア-GEAR-』。
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おもちゃの「ドール」が人間化したロボット「ロボロイド」とふれ合い、あるきっかけによって人間の心を持つようになるというストーリーで、ロボロイドはマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングのパフォーマーが(それぞれ3〜4人キャストがいて、各回に1人ずつ出演)それぞれ演じます。
+ドール役の女の子、という5人が登場人物です。
パフォーマンスだけではなく、プロジェクションマッピングやフルカラーLED搭載の光るドレス、そして『ギア-GEAR-』専用にカスタマイズされた最大1600万色を自在に操ることのできるレーザービームなど、最新のテクノロジーが満載なところも見所の一つ。
ちょうど日曜日がVer.3.20の最終日で、ちょっと無理めのスケジュールでしたが組み込んでみました。
会場に入ると、素晴らしくリアルな舞台セット。
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テンション上がります。
最終回のマイムは谷啓吾さん。本当は、この『ギア』のことを知るきっかけになったマイム俳優のいいむろなおきさんのパフォーマンスを見てみたかったのですが…でも谷さんのパフォーマンスも素晴らしかったです。
ジャグリングは前日にオーディションで結構目にしていたのですが、出演されていたRenさんは、何だかすごい技を決めておりましたよ。
しかも、隣に座っていた中学生くらいの男の子二人組が、Renさんが水晶のパフォーマンスをするときに、「お前勉強になるんじゃね?」ってつぶやいていて。
そうか、そういう観客もいるんだなー。ステキですね。
でも、何と言っても、思わず前のめりになってしまったマジックの新子景視さんが凄かったです。
文字通り、超マジカル!なパフォーマンス…あれは子どもも大人もびっくりだ。
100席くらいの小さな空間ですが、来場者は20,000人を超したそうな。次のVer.3.50は11/1からスタート。もし京都に行く機会がありましたら、ぜひご覧になってみてください。

それにしても、大人も子どもも楽しめる一級のエンターテイメントがロングラン公演だなんて、文化的な余裕を感じますねえ。
(編)
 
 

 

2 Responses to その2:『ギア-GEAR-』@ART COMPLEX 1928

  1. 御来場いただき、ありがとうございます!ギアスタッフの高畠と言います。
    パフォーマンス、お楽しみ頂けたみたいで嬉しいです。
    特にマジックは、中々こういった舞台公演で目にすることがないので、新鮮な気持ちで楽しんで頂けるようです。
    かくいう私自身も、リハーサルの時に新しいマジックパフォーマンスを拝見して、本気でビックリしてしまったり(笑)
    中々、京都までお越しになる機会は少ないと思いますが、もしお越しの際はぜひ、バージョンアップしたギアを確かめに来ていただけると嬉しいです。
    あと、フリーペーパーの名前の意味を拝見しました。素敵な意味ですね!
    「WIT=ウイットに富んでいて楽しい」「GRAVITY=真面目に、真剣に」
    自分の仕事に対しても、大切なポイントだな、と感じました。
    それでは、失礼致します。

    • (編) より:

      コメントありがとうございます。(返事が遅くなってしまって、すみません…)
      また行く機会があったら、足を運びたいと思います!
      地元のパフォーマーにとっても、良い刺激の場所ですね。
      素敵だなと思いました!

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