火曜日は、札幌舞踊会の定期公演『コッペリア』へ。
「パリ・オペラ座で産声をあげたコメディ・バレエ」とな。初演は1870年ですって。
ヒロインの足がガクガク震えるあたり(がに股)とか、確かにユーモラス…
第2幕の、コッペリウスの家の人形たちが一斉に動き出すシーンは、何度でも見たくなるワクワク具合でありました。

パンフレットより

パンフレットより


この日はシャキッとしたくて、久しぶりに和服で。今年も無事単衣に袖を通すことができて、よかったよかった。
衣擦れの音が耳に心地良く、つい、家からニトリ文化ホールまで歩いてしまいました。
札幌舞踊会代表の千田雅子さんは、以前インタビューもしておりますので、よろしければこちらもどうぞ。
(編)
 

 

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