この春にベルリンから帰国された山本雄基さんと、D×Mでお茶。

絵画に関する質問にバシバシ答えてくれる、頼もしいお方。
込み入った話になってくると、自分の場合、舞台作品を例に出しながらの説明になってしまうのですが、
掘り下げていくときの言葉はわりと共通していて、とても面白かったです。
雄基さんは今年は帯広や東京、栃木での展示が続きますが、来年は札幌で個展(だったかな?)開催予定とのこと。
楽しみですねえ。
ちなみに彼が着ているTシャツは、鈴木悠哉さんのドローイングTシャツ。やっぱりいいなあ、悠哉さんT。新しく追加したい…
こちらをのぞいてみると、彼は今ベルリンにいらっしゃるのかな?お元気そうで何よりであります。
話戻り。
2時間ほどあれやこれやと雄基さんにお話を伺い、帰りは本日オープンのグランビスタギャラリー サッポロをのぞいてまいりました。
エッチング作品がステキでした。
ということで。
(編)

 

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