昨日はやまびこ座で、人形劇団プーク(東京の専門劇団)の『てぶくろを買いに』と『くるみ割り人形』を。
※各作品の詳細はこちらからどうぞ。(6/30の札幌公演のところをクリックすると、詳細が写真とともに出てきます)
『くるみ割り人形』、最高でした。

画像引用元 http://www.puk.jp/kouen.htm


人形のサイズも小さなモノから等身大のものまで、さらには人間がかぶりものをしたパターンもあり。(ぜひ、上のリンク先から作品紹介写真を見てほしいです)
「この作品を構成した川尻泰司は、世界中を訪ね歩いて人形劇の楽しさをトランクいっぱいに詰めて帰り、この作品を仕上げました。」とありますが、まさに…!
『アラビアの踊り』ではラクダも妖しく踊り(←笑える)、手や首がニョロニョロ〜っとのびたり。
「これ、中に、どんな風に人が入っているのだろう?」と不思議に思う二体の人形格闘シーンがあったり。(最後にタネが明かされます)
『スペインの踊り』のフラメンコシーンも良かったなあ。あ、人形の早変わりも!
「インチキ」をネタにしてしまう、ユーモアのセンスも素敵でした。大人の余裕。
というか、舞台関係で長年子どもを相手にしている方々のどっしり感というか、予想外の出来事にも余裕で対応できてしまえそうな技量って
いつも大人ばかりのところからやってくると、無性に安心してしまいます。
『てぶくろを買いに』は、何とも温かかったです。
子ギツネが母ギツネに抱かれて眠るシーンとか、細かな人形遣いで「甘えてる」感じがたまらなく、帰宅後思わず飼い猫を抱っこしてしまいました。
彼らは、人形劇専門の常設劇場・プーク人形劇場を東京・新宿に持っており、そこで毎週土曜日、日曜日、祭日、春、夏、クリスマス、正月の休日に、人形劇の公演を続けているのだそうな。
東京へ行ったときに、『くるみ割り人形』をまた見に行きたいものであります。
(編)

 

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