FAbULOUS WALLで開催中の、『いつかのはな / past ∪ future』を見てまいりました。

竹本さんの作品が持つ「記憶をくすぐる空気」と、お店の雰囲気と。何だか絶妙。
あったように思われる、この記憶、は、本当に自分のものなのかどうかもわかりませんけれども。
FAbULOUSではある作品の取材のために人と待ち合わせもしていて、その人との話の中でも何となくそんな話題が出つつ。
本展は5/10(金)まで。
その後、ジュンク堂でGW中に読むための本を、weird-meddle recordでは取り寄せていたアルバムを購入。
アルバムはこの曲に惹かれて。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=S7DX7LN2QMM[/youtube]
夜は某所で顔合わせ。いろいろな演劇作品に触れる機会が増えるのは、大歓迎であります。
それにしても、5月末から6月にかけての、札幌の舞台作品の充実度は素晴らしいです。
どうぞお楽しみに。
(編)

 

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